2024.04マンガ・図書部掲示板

・小説
・想像するのが好きだから
・漫画は読む順番がわからなくなる

小説派です！
マンガも好きだけど長いやつは全巻揃うのにお金がかかるし、自分なりの解釈もできるから。

小説派！！(≧Д≦)
小説の方が登場人物の外見とか想像できるから！
でも、実写化になったら「え～この人が…」みたいな感じでちょっと落ち込むことが多いです。

小説
文字だけでその場面を想像して読むのが楽しいのとゆっくり読む方が(個人的な理由ですけど)なんか好きだから
1冊に対してのボリュームが少なくなってしまうんで同じぐらいの量を読むにも冊数も増えてしまうのとマンガだと内容がどんなに良くてもやっぱり子供の読み物だとかそういう系好きなんだーっていう偏見がまだあるから(私はそんなこと思わないんですけどね)

小説だなぁ。
文面だけだからできる「魔法」が個人的に好きだからです。具体的に書かなかったり、主語を消したり、同姓同名などしてなんなのか誰なのかわからなくし意図的に違うものを想像させといて、後から裏切ってくるみたいな小説マジックが好きです。
これは、映画や漫画だと絶対できない！匂わせてしまう。お客さんを自然に騙せない。
反論来ないかな。漫画の神秘的なところも知りたいです。

じゃ、数が少ないんで漫画派で。
情報量は小説に比べて圧倒的に多いからかもしれないですが、布石、伏線が巧妙だと思ったものは漫画の方が多いです。絵の大きさ、吹き出しの形、フォントなど工夫を凝らせる箇所が多いのも魅力です。

さて、反論しますか。

想像するのが好きだから
全巻揃えるのにお金がかかる
自分なりの解釈ができる
ミスリードなどのトリックができる
→漫画か小説かではなく本の種類によりますね。
漫画でも全てが描かれない(ゆえに自分なりの解釈ができる)ものもあるし、シリーズものの小説もあるし。

読む順番が分からない
→それは読んでるうちに慣れると思います。漫画という文化がこれだけ浸透しているのがその明証です。

外見の想像の余地がある
→確かに！でも実写化のときガッカリすると書いてるように明らかな利点ではないですね。

ゆっくり読むのが好き
→漫画でもゆっくり読めます。

偏見がある
→好きかどうかとは関係ないですね。

1冊のボリュームが少ない
→出版社によります。

これでイーブンかな、、、

小説っすね。どんな見た目とか、どんな景色かとか自分で想像できるトコがいいです。

ん～
学校から家に帰る間ずっと考えましたが、まだ自分の中での結論が出ません。
僕は、小説も漫画も大好きです。
なので最初、愚かな螺旋階段さんのように、小説派が多いから漫画派として反論しようかなあとも思ったのですが、反論を思いついた途端にそれに対する反論を思いついてしまいます。かと言って小説派としての意見を考えようとしても、反論が出ないような意見が思いつきません。

とりあえず考えたことを書いてみます。漫画派でもあり、小説派でもあります。

・漫画は全体的に高い←小説や漫画の素晴らしさを考えれば値段なんてちっぽけなことのように思えてくる←金欠が言う言葉か？

・小説は想像できるのがいい←絶対に漫画じゃなければ出会えなかっただろう景色がある（ARIAとか）←絶対に漫画では出せないであろう雰囲気がある（海外のファンタジー小説とか）

テストが終わったらまた考えます。

どっち側についても難しいですよね。。あえて違うなら、マンガは誰にでも手に取りやすくて親しみやすい、電子書籍にしても読みやすい、構成や展開に映画や、絵のクオリティや雰囲気に美術の要素もあるとか。小説はサブカルチャーじゃなくてカルチャーで思想や観念(漫画にも作者の考えが出るぞ程度の方向じゃなくて)に触れられるとか?

小説派。活字ばっかりの方が私的に読みやすい。自分でシーンを想像したり、脳で声が創造されて聞こえてくるのがたまんない。

私は小説派かな～
漫画のいいところは絵もあってわかりやすいとこだけど逆に小説には文字しかないという欠点がある。でも小説には文字だけだから想像力とか思考力が鍛えられると思うんだ。漫画には絵がうまい人が基本的に書くけど小説は文章力がある人が書くようなものだから(そうとは限らないかもしれないけど)
あえていうなら私は小説派だけどどっちにもいい良さがあると思う。
はっきりしてない意見でごめんね。
ちなみに私の好きな小説はソロモンの偽証[宮部みゆき]全6巻
マンガは無能なナナと死役所です！