恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに
見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ
しのぶれど 色に出にけり わが恋は
ものや思ふと 人の問ふまで
駿河なる 宇津の山辺の うつつにも
夢にも人に 逢わぬなりけり
これも私としては共感できます!
あ!なんか良いですね。
どういう意味なんですか…?
でもなんとなく、悲しいのかな…。
エーーーッ!!?
いやいや!!ブンブン
私には、もっと素敵な人でめっちゃカッコイイ人が居るのでたかが、
焼きそば奢りをねだられただけで舞い上がりはしませんよぉぉ!!←
いや、ただ男子から誘われるのは今まで無かったんでエッ!?
ってなって驚いただけなんです(笑)
恋ひわびぬ しばしも寝ばや 夢のうちに. 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ
は、
苦しい恋に疲れたら すこしでもいい 寝ればいい 夢で逢えればもうけもの 夢に見なけりゃ気楽なもの
って意味で、
忍ぶれど 色に出でにけりわが恋は 物や思 ふと 人の問ふまで
は、
じっとこらえていたけれど、とうとう顔色に 出てしまったよ、私の恋心は。何を物思いしてい るのかと人が聞くほどに
って言う意味なんですよね!!!
自分もすごく共感してます!!!!(笑)
やっぱり、同じ日本人だから
同じような感性をしてるんですね!(笑)
長文ごめんなさい!!!!(笑)