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オススメの本を紹介してます。本文でごちゃごちゃ書いてるので補足のコメントはありません。

いま、会いにゆきます

また古いの出して、、、

不可逆的な運命によって離れ離れになるのは、感動もののラブストーリーの一種のテンプレートといいますか。膵臓も陽だまりも昨日の君とデートするやつもそうですよね。このタイプあげればキリが無い。
これもそのタイプです。時系列がトリッキーなのは「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」に近い所がありますね。流石にそこまでじゃないけど。
で、最後の最後でネタバレというか、時系列が明らかになるんですよ。感動、感動と続いて最後驚きで終わるという笑 そこもちょっとトリッキー。
あと、これ文体もトリッキーです。トリッキーって便利な言葉だな笑 サクサク読めます。

「いま、会いにゆきます」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2018-01-26 17:58

一週間フレンズ。

これは実写で映画化されたので知ってる人多いと思いますが。最近実写映画化っていう言葉よく見ますね。CGで大抵の事できますもんね。個人的に「SKET DANCE」の実写化まだなのが不思議です。あれCG要らないからめちゃめちゃ低予算でできるんじゃないすか。福田監督やってくれないかな。
話戻します。「一週間フレンズ。」。4コマ漫画です。
ざっくり言うと好きな女の子の記憶が一週間経つとなくなっちゃうっていう話です。あーよくあるやつね、記憶なくなる系ね、と思ったそこのアナタ。
もう一度言います。これ、4コマ漫画ですよ。
4コマ漫画っていったら「徒然チルドレン」、「生徒会役員共」、「アホガール」、「けいおん!」あたりが有名だと思いますが、これ全部日常ほのぼの系。いや面白いのは面白いんですけど、ストーリーはそこまで凝ったものじゃない。この先の展開にハラハラドキドキ、とかない。
4コマでオチをつけるっていう制約がある以上ストーリーはそこまで重くできないし、ストーリーを重くしたいならそもそも4コマという形式を選ばないです。でもこの漫画、4コマでこのストーリーやってんですよ。
思うに、葉月抹茶先生はほのぼのとシリアスを同居させたかったんでしょう、きっと。
「一週間フレンズ。」は基本ほのぼのした感じで進み、たまに4コマを崩す形です。そうする事で4コマの良さを生かしつつシリアスなものにできる。そんな葉月抹茶先生の試みはまんまと成功した訳です。凄い。これから毎日抹茶飲みます。
絵がふんわりしててサクサク読めるのもいいですね。

「一週間フレンズ。」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-11-21 08:48
  • 一週間フレンズ。集めてましたよ!

    4コマのところとかクスッと笑える描写多いけど
    その後に絶対感動ポイントが待ってるんですよね
    私は1巻目から泣かされました。

    虹色のあんにんどーふ。
    女性/18歳/長崎県
    2017-11-21 21:59
  • 4コマ漫画ってストーリー漫画より難しそうですよね。一週間フレンズって4コマだったんですね!読んだことはありませんが、4コマでどんなストーリー展開になっているのか気になります。私、生徒会役員共好きですよ!ちちょっとしか読んだことありませんが…)

    弱化硝子の少年
    女性/18歳/長野県
    2017-11-25 10:29
  • 「SKET DANCE」おもしろいですね!
    ボッスンのふざけっぷりが好きですね!
    福田監督の作品は、「勇者ヨシヒコ」シリーズといい、「銀魂」といい、面白いですネ!

    ALFRED-アルフレート-
    男性/14歳/栃木県
    2017-11-25 13:18

おやすみプンプン

この漫画は18歳くらいにならないと意味が分からないと思うので、18歳に満たない人は「このカキコミなげえなぁ」と舌打ちしながらスクロールする事をオススメします。親切だね俺。
さて突然ですが。世の中には2種類の本があります。
読んでエネルギーを貰える本と、読むのにエネルギーを使う本です。こと漫画においては、前者が多いんじゃないでしょうか。勿論その基準は人それぞれだし、同じ人でも読む時期によって違うかもしれないですけど。
読むのにエネルギーを使う本なんて何のために読むんだよ、時間の無駄じゃないか、という声が今にも聞こえてきそうです。でも、そういう本から得られるものはとんでもないものだったりする訳です。「おやすみプンプン」もそんな漫画の一つです。
「ソラニン」の浅野いにお先生の作品だけあって、この漫画には表現的な特徴に溢れてます。主人公とその家族の顔が鳩のようなものに置換されて主人公の名前も「プンプン」となっているために読者は主人公の顔も名前も分からない事、主人公の台詞は吹き出しで書かれない事。そんな特徴が醸し出すシュールさがことごとく不気味さに繋がってます。
しかしこの漫画の最大の特徴は、描かれているものにあると思うんです。
現実。罪悪感。醜い人間。アイデンティティ。モラトリアム。メランコリー。そして純愛。
どこかの分岐点での選択肢が違ってたら自分もこんな人間になってたんじゃないか、もしくはこれから自分はこんな人間になってしまうのではないか。自分の人生果たしてこれで良かったか。そんな風に振り返れるほど自分の意思で行動してきたか。もう、めちゃめちゃ考えてしまう。1ページめくるたびに頭を殴られるような衝撃。虚構の一言で片付けられない。こんな恐ろしい漫画他に知らない。これは凄い。

「おやすみプンプン」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-11-22 14:56
  • R18?の書き込みって初めて見ました…笑
    聞いた事あります、なんかヒヨコみたいなのが主人公のやつですよね。ちょっと興味あります。

    弱化硝子の少年
    女性/18歳/長野県
    2017-11-25 10:24

バカレイドックス

怖いよこれ。ストーリーも絵も超怖い。なのにちゃんと医者の漫画になってるのも怖い。医者っつっても闇医者だけど。
主人公の女の子以外全員狂ってますよ。医者も患者も。全然気が抜けない。
話はぶっ飛んでるんだけどいかんせん医学的な部分がリアルだから均衡がとれてる。ちゃんと医学勉強してないとこれは書けない。それぐらい基盤がしっかりしてる。

「バカレイドックス」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2018-02-07 20:50

がっこうぐらし!

さて皆さん。伏線が凄い漫画と聞いて何を思い浮かべますか?恐らく「ONE PIECE」と答える人が結構な数いると思います。あれ上手いですよね。最近だと「求婚のローラ」「『生まれは北の海』発言」あたりが回収されましたが、どっちも敷いてから回収するまで数十巻またいでるんですよね。どんな記憶力してんすか尾田先生。
今回紹介するこの「がっこうぐらし!」。これもONE PIECE」ばりに伏線があちこちにあって読み返したときに「あ、だからこうなってたのかッ!」と叫びたくなります。一冊で二度楽しめるのが伏線のいいところですね。
「ウォーキング・デッド」を観た事が無いですけど、ストーリーは「ウォーキング・デッド」に近いんじゃないでしょうか。人間がゾンビになってしまった世界で、学校で暮らす人間の生き残り達の日々を描いた作品です。
色んな人が出てくるんですよ。生き残るために好きな人を殺した人。友達を見殺しにした人。疲れ果てて幻覚を見てしまう人。現実逃避した振りをしてみんなを元気づけようとする人。誰も聴いていないであろうラジオをひたすら流す人。この状況を楽しんでる人。自分を選ばれた人間だと思い込んでいる人。
そんな人達は荒廃した世界でどう生きるのか。今一番続きが気になる漫画です。

「がっこうぐらし!」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-11-23 13:50

彼方のアストラ

これは「SKET DANCE」の篠原健太先生の作品です。篠原健太先生はストーリーの中にギャグ入れるのが超上手いんですよ。誰目線だよ。
まあでも、読んでてよくこのシリアスな展開にギャグ入れて崩壊しないなー、と感心します。「銀魂」もそうですけど。

この作品もストーリーはハードです。今まで読んだ漫画の中で3番目くらいにハードです。でもギャグのお陰で読んでて疲れない。かといってギャグがメインにくることはなくちゃんとストーリーのある漫画になってる。伏線も秀逸。文句無しです。結構な数の人がこれを読んで面白いと思えるのでは。

「彼方のアストラ」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-12-12 18:14

からかい上手の高木さん

女子っていつもキュンキュンに飢えてますよね。何であんなにキュンキュンを求めるんでしょうね。キャンキャン読んではキュンキュンし、キョンキョン観てはキュンキュンしてる。「監獄のお姫さま」面白い。

だがしかしbut。キュンキュンが女子だけの特権だと思ったら大間違いですよ。男子もキュンキュンできる漫画があるんです。
それが「からかい上手の高木さん」。題名の通り主人公西片君がひたすら隣の席の女の子高木さんにからかわれる話です。シチュエーションだけ見ればちょっと「となりの関くん」に似てるかもしれない。一方のアクションにもう一方が振り回される形。
思春期の男女の距離感で繰り広げられる西片君と高木さんのバトル。この漫画最大の魅力はこれです。というかね、この漫画二人のバトル以外描かれてないです笑 けれども飽きない。バトルの内容は毎回違うだけなのに。西片君がやられるオチは同じなのに。展開が分かっていても楽しめる漫画。アンパンマン形式です。アンパン漫画です。「夏目友人帳」なんかもそうですね。キャラクターが魅力的だから成立する。

「からかい上手の高木さん」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-11-24 16:29

桐島、部活やめるってよ

今更かい笑

Base Ball Bearの小出先生も大好きで、ベボベLOCKS!で他のメンバーに良さを説明してましたね。もうあの放送後記読んでもらえれば特にそれ以外に言う事は無いんですが笑

最近久し振りに読んだんですけど、相変わらずリアルすぎてうっ、てなりますね。小出先生も「おえっ」てなるって言ってましたが。

人間が徒党を組んだら漏れなく陰湿になりますよね。本能的な問題なんですかね。学校なんて戦場ですよ。同調圧力とヒエラルキーと。
この陰湿さというか、ドロッドロなリアリティが凄まじい。一気には読めない笑

名前だけ知ってる人も多いんじゃないですか。それはちょっと勿体無いかなって感じがします。

「桐島、部活やめるってよ」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2018-01-25 22:05
  • いやいや今更なんてとんでもないですよ!!
    とても面白いですよね!
    私は徹夜までして一晩で読みました
    意味ないですけどね、途中で読書やめられないんですよ笑笑

    [はるみかん]
    女性/18歳/鹿児島県
    2018-01-26 18:35
  • 恥ずかしながら「桐島」はまだ読んでないんです…
    私は朝井リョウさんの作品では「何者」が非常に面白かったと思います
    我々のような世代にありがちなSNS上でのトラブルを痛々しくも鮮明に描き出しており、もはやホラー小説とも取れるような驚きの結末に度肝を抜かされました
    この機会に私も「桐島」読んでみます

    ヒーローは遅れてやってくる
    男性/18歳/宮城県
    2018-01-29 18:31

G戦場ヘヴンズドア

漫画家を主人公にした漫画です。漫画家を主人公にした漫画と言えば「バクマン。」が有名なので、そこと対比して見る人もいるんじゃないでしょうか。
漫画は子供の読み物だと思ってる人にこそ読んでほしいですね。

漫画家ほどキツい職業は無いと思うんですよ。よく連載を持ってる作家さんが締め切りの前は徹夜するとか言うじゃないですか。ジャンプでの連載だとそれが毎週ですよ。「ワールドトリガー」の葦原大介先生の体調が心配です。
ただでさえやっていくのが大変な世界で、生き残るために競争をしなければならない。そんな世界の一端が分かる作品です。

この作品、登場人物がまあ格好いい。台詞がまあ格好いい。これが漫画の世界という戦場に足を踏み入れた人間か、と感動する事請け合いです。

「G戦場ヘヴンズドア」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-11-27 10:28
  • ワールドトリガー早く再開してくれッ!

    超絶もやし炒め
    男性/17歳/宮城県
    2017-11-28 14:36

素晴らしい世界

「おやすみプンプン」に引き続き浅野いにお先生の作品です。短編集です。
これは好き嫌いがハッキリ出そうな感じです。いや、これに限らず浅野いにおさんのやつはクセが凄い。クセが凄いんじゃ。
短編集なのでいくつか話が入ってますが、そのどれもが最後はちょっと気持ちが上向きになる話なんですよ。タイトルには皮肉がちょっと混ざってるかもしれないけど、「素晴らしい世界」っていうのはそれぞれの話の主人公の本音なのかもな、と思います。

「素晴らしい世界」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-11-28 13:33

ソラニン

少し前にアジカン先生のトリビュートアルバムが出ましたよね。amazarashi先生、リーガルリリー先生、Creepy Nuts先生などなど、豪華なメンツでした。
その中でも特に好きだったのがyonige先生の「ソラニン」。女性が歌うと違った風に聞こえるのは漫画のせいもあるのでしょう。
ソラニン。一度は読んでおきたい名作です。
バンドマンのお話です。主人公はバンドマン種田の彼女芽衣子。種田ら趣味で音楽をやってたけど、色々あって一回本気でやってみようと決意するんですよ。ただ、そうそう上手くはいかない訳で。種と芽という字の通り、芽衣子は種田から貰ったものを胸に生きる訳です。
タイトルのソラニンは、恐らくじゃがいもの芽に含まれてる毒素のソラニンの事をさしていて、毒というのはきっと、惰性で生きる日々の事なんじゃないのかな、と思います。
このコーナーの浅野いにお率むちゃくちゃ高いな。

「ソラニン」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-11-29 12:53

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション

タイトル長いね。あの花より長いね。SFです。

ある日宇宙人が地球にやってくる。地球人は戦ってこの星を守り抜けるのか!?

、、、じゃあないんですよ。
この宇宙人は地球人に危害を加えないんです。何のために地球に来たかは不明。ただUFOが飛んでるだけ。でも地球人は侵略者とみなしてバンバン殺していく。命乞いをする宇宙人の頭を撃ち抜くシーンはまあまあグロいです。
敵を見つけて一致団結。全体主義。人間の狂気。これぞ浅野いにお先生。浅野いにお好きだな俺。
主人公達はそんな戦いに巻き込まれていきます。UFOの墜落で友達が死んだり、宇宙人を守ろうとする団体に出会ったり、宇宙人を助けたり。
主人公達はそれぞれ誰かを守るために、不安定な世界で生きるのです。

「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-11-30 15:15

夏目友人帳

少年漫画を読む少女はあんまり珍しくないですよね。ジャンプとか女性読者結構いるって話を聞きます。
でも少女漫画を読む少年って周りにいます?
恐らくそういないんじゃないかなと思うんですが。少なくとも少年漫画を読む少女ほどはいないでしょう。よく「女の子はズボン履けるけど男の子はスカート履けない」なんて例えられますよね。

なぜ少年はあんまり少女漫画を読まないのか。

少女漫画って恋愛の割合がべらぼうに高いんですよ。少女はラブストーリーを欲しているわけです。
でも少年は大抵の場合そこまで恋愛に興味が無い。何でかは知りません。
この恋愛に対する価値観の相違が、少女漫画を読む少年が少ない原因だと思うんです。ええ。
ということは裏を返せば、恋愛ものじゃない少女漫画は少年も楽しめる。

この「恋愛が主軸ではない少女漫画」。有名なのが二つあります。「カードキャプターさくら」と「夏目友人帳」です。少年の皆さんが少女漫画を読むときはまずこれらのどっちかを読む事をオススメします。
今回オススメするのは「夏目友人帳」。「妖怪ウォッチ」のウォッチが帳面になった感じです。ちょっと違うか。

主人公夏目は妖怪が見えるせいで色々辛い体験をするんですが、それでも困っている人や妖を助けようとする。でもそんな単純にはいかない。人を守るために妖を道具として使う人や、妖を憎んでいる人、様々な人と妖との関わり方を知りながらも夏目は自分の思うように行動する。

「夏目友人帳」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-12-01 11:03
  • 「妖怪ウォッチ」のウォッチが帳面になった感じ(笑)面白い!私も夏目友人帳好きです。

    ちゃんみの
    女性/18歳/愛知県
    2017-12-01 16:53

バイオレンスアクション

主人公は女の子。職業は大学生兼殺し屋。

ね?面白そうでしょ?可愛い女の子がバンバン銃を撃つんですよ。そのギャップが面白い。ギャップ萌えというやつです。
しかもこの女の子、殺し屋なのに全然緊張感が無い。敵の目の前で試験勉強するわ、今から殺す人に向かってお辞儀するわ。イカれてるな、ってヤクザに言われてますからね。どんだけ。
タイトル通りバイオレンスとアクションがいっぱいです。15歳未満は薄目で見た方がいいですね笑

「バイオレンスアクション」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-12-05 13:13

ヒカルの碁

きましたJC。ジャンプコミックス。女子中学生ではありません。このコーナーでJC扱うの初めてって言おうと思ったけどそういや「悪魔のメムメムちゃん」ジャンプ+だったわ。
タイトル通り主人公ヒカルが囲碁の世界、碁界で頑張るお話です。囲碁知らない人でも楽しめます。囲碁知らない僕が紹介してるから大丈夫です笑
囲碁に生涯を捧げた男の話なので、囲碁はあくまでツールとして流しても読めると思います。
とはいえ、「へえー、囲碁業界そんな風になってんの」という発見もあります。1つのトーナメントをやるのに数年かかるから自分が今どの大会に出場してるか分からない参加者もいるとか。どんなモチベーションでやってんのよ。
最初は囲碁なんて興味無かったヒカルが色んな人に触発されてプロ棋士になっていく、という王道JC。

「ヒカルの碁」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-12-06 15:59
  • 愚かな螺旋階段さんのこのコーナーの最後に作品名を書いて、面白いです。っていうの好きです笑

    みんなだいすきファブちゃん
    女性/18歳/神奈川県
    2017-12-06 22:24
  • 自分も読んでました!
    すこし考えて読むとジェネレーションギャップがありますよねw
    ネットに繋がるのノートパソコンが一台しかないとかwww

    SECOND
    男性/19歳/鹿児島県
    2017-12-06 22:44

左ききのエレン

あ、僕左利きです。

新年明けましておめでとうございます。このコーナー2018年一発目に紹介するのはこの漫画です。因みにここで紹介してる「左ききのエレン」とはnifuniさんによるリメイク後の作品の事を差してます。
最近ジャンププラス勢が凄いですね。面白いのが多い。このコーナーでも何個か取り上げましたが。新しく何か漫画読みたい人はジャンププラス漁ったらいいですよ。
クリエイターの漫画なんですね、これ。天才エレンと凡人の主人公の二人を軸として進みます。
クリエイターっていう職業の恐ろしさが描かれてます。「G戦場ヘヴンズドア」に近いかもしれない。

「左ききのエレン」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2018-01-05 20:50

病室で念仏を唱えないでください

主人公は男の子。職業は救命救急医兼僧侶。

ね?面白そうでしょ?ギャップ萌え再び。タイトルだけ見るとギャグ漫画だと思うかもしれませんが、超シリアス医療漫画。救命救急医として患者の身体を診て、僧侶として人の心に寄り添う。
僧侶との兼業は周りから、特に同僚の医師からはあまり理解を得られないのですが、主人公はオペしたり教えを説いたりで病院内を駆け回ってます。
まあ医師は不足してますから、心に寄り添ってる暇があったら一人でも多くの患者を捌かないといけませんし、それが仕事です。けれどこんな風に患者の心に寄り添う医師がいてもいいのかなと思います。みんながみんなそんなだと困るけれど。

「病室で念仏を唱えないでください」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-12-07 13:27
  • レス返しありがとうございます〜!

    今回紹介してくださった作品もマイナーでとても面白そう!です!!

    本当面白いのでぜひ電車やバスなどの人目につく場所以外で読んでみてください笑

    みんなだいすきファブちゃん
    女性/18歳/神奈川県
    2017-12-07 23:07

ファイアパンチ

これは最初っから衝撃が強い。終末感ヤバイ。
生きていくのがギリギリの世界なんですね。ネタバレになるから具体的な事は言わないけど。誰かを倒したらハッピーエンドになるような世界ではない。めちゃ厳しい。
この世界、超能力者がいるんですよ。何かを自分の体から生み出せる、「祝福」っていう能力を持ってる人が。普通強かったり優遇されたりするじゃないですか超能力者って。だけどこの世界では「薪」と呼ばれて酷使される。それくらい、超能力者を酷使しなければ生きていけないくらい厳しい世界。
タイトルのファイアパンチは主人公の技なんですけど、別にこの人炎の能力者じゃないです。敵からくらった炎が消えないだけです。いつも全身燃えてて身体中に痛みが走っているという状態。
そんな厳しい世界をどう生き抜くのか。

「ファイアパンチ」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-12-22 15:29

ふがいない僕は空を見た

このコーナー初の小説です。初の小説なのに、R-18文学賞大賞受賞作という変化球です笑
R-18なので、17歳以下の人はスクロールしてね☆

さて、この作品は山本周五郎賞もとってる凄い作品なんですが、R-18だけあって性がテーマです。それも少し歪な形の。ちょっと言葉を選びますね笑 慎重に。
5人の視点で話が進みます。主婦、その主婦と不倫してる男子高校生、その高校生の友人、その高校生の母親、その高校生に片思いしてる女子。一人の男子高校生が不倫の証拠写真を撮られたところから話が始まって。まあ激震が走る訳ですよ。学校にも広まって。
5人それぞれ抱えてるものがあるんですけど、特にその高校生に片思いしてる子の章がね、読むの辛かった笑

まあ不倫はね、いけないとされる事ですけど、不倫とか、そういうベクトルの捌け口しか持ってない人もいると思うんですよ。心の穴を埋めるための方法が覚醒剤しかない人もいると思うんですよ。別に肯定する訳じゃないですけど、その悪事だけを取り上げてその人間を語ったら駄目なんじゃないかな、と感じてるんです。不倫したからはいクズ、ていうのはおかしいと。人間はそんな分かりやすくできてないんだと。
この主婦は恐らく不倫しなきゃやってられなかったと思うし、男子高校生の友人は証拠写真をばら撒かなきゃやってられなかったと思います。同様に不倫を糾弾しなきゃやってられない人もいるでしょう。人間って複雑なんですよ。そのリアルが描かれてる。

「ふがいない僕は空を見た」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-12-15 18:38

ぼくは麻里のなか

これは「おやすみプンプン」と並んで一番ページめくるのがしんどかった漫画です笑 読むのにエネルギーがいるって「おやすみプンプン」のとき書きましたけど、まさにそれ。
とある男性はコンビニで会う女子高生麻里に一目惚れをし、毎晩バレないようにストーキングをしていた。けれどある夜、麻里が突然振り返ってストーキングをしていた男に向かって微笑むと男の意識はそこで途切れ、目を覚ますとそこは麻里の家で、男の身体は麻里になっていた!男は混乱するも、同じように自分の身体には麻里の意識が入っているのではないかと考え、自分の家に向かう。しかしそこで自分の身体の中にも自分の意識が入ってる事を知る。一体麻里の意識はどこへ行ったのか、そして何故こんな事が起こったのか。男は真実を探すのだった。

長いあらすじですね。確か新海誠さんがここから「君の名は。」のヒントを得た、となんかのインタビューでおっしゃってたような。途中までその雰囲気ありますね。僕は「君の名は。」って中々ダークな話だと解釈してるんですよ。あれ僕ラブストーリーだと思ってないです。ここで詳しくは書かないですけど。そのダーク要素はここから来てるんじゃないかなと考えてます。
ちょっと村上春樹さんの作品に近いですかね。あくまで主観ですが。寓話的な部分があったりして。ラストは読む人によって感じ方が違ってくるんじゃないでしょうか。

「ぼくは麻里のなか」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-12-08 15:43
  • それわかります〜

    面白系のエッセイなんです!笑

    今回の話もすごく面白そうですね!
    そして説明がとっても上手です笑笑
    ぜひ読んでみます!!

    みんなだいすきファブちゃん
    女性/18歳/神奈川県
    2017-12-08 20:55

マイホームヒーロー

漫画の中で一番頭がいい主人公、と聞いて誰を連想しますか。
ボッスン?コナン?夜神月?榊森羅?金田一の孫?秋山深一?推理の星くん?一周してバカボン?
僕はね、鳥栖哲雄一択です。

この漫画の主人公鳥栖哲雄はめちゃめちゃ頭いい。読んでて「すげえ!」って十数回叫びましたもん。コナンもそうだけど、ミステリー好きの知識ハンパないよね。普通に生きてたら絶対使わない知識を常備してるよね奴等。

最初の数話読んだ人なら分かると思うんですが、この漫画99%バッドエンドなんですよ。これがハッピーエンドになるビジョンが全く見えない。それぐらい詰んでる。普通の人は4話目くらいで死んでる。相手ヤクザですからね。女子大生兼殺し屋のケイちゃんにでも頼らないと無理ですよ。
ただ鳥栖哲雄は違う。その頭の良さで目の前のほぼ八方塞がりの状況を次々と打開していく。いつ死んでもおかしくない状況でも諦めない。監視の目を欺き、自分の作ったシナリオに相手を誘導する。一介のサラリーマンがヤクザとここまで戦えるのか、と感心してしまう。もしかしてこれハッピーエンドになるんじゃねえのか、と一瞬思ってしまう。
まあまだ全然詰んでるんですけどね笑
この先どうなるのか気になります。

「マイホームヒーロー」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-12-11 15:17
  • 僕が聞いたことある中で1番IQが高いのは、バカボンのパパのIQ12500ですw。

    如月二十日のストレイシープ
    男性/20歳/京都府
    2017-12-16 15:00

マスカレード・イブ

東野圭吾さんのマスカレードシリーズから2作目マスカレード・イブを紹介します。なぜ2作目なのかというと、1作目を読んでいないからです笑
ただ、これ時系列的には2作目の方が先なんです。このシリーズはホテルを舞台にしたミステリーで主人公は刑事新田とフロントクラーク山岸の二人。この二人は(恐らく)1作目で出会うんですが、今作ではまだ出会う前の二人が描かれています。
二人とも超頭が切れる。特に山岸さんハンパない。ホテルで臨機応変に客の要望に応えるのって凄いんだなあ、と思いながら読んでます。
ミステリー嫌いな人あんまりいないでしょ。どんでん返しとか伏線好きでしょみんな。この本もありますよ。「あ、そういう事!?」って言うよ絶対。

「マスカレード・イブ」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2017-12-21 21:20

間抜けの構造

久し振りにやります。ビートたけしさんの著書です。もうわざわざ説明するのも野暮なくらい有名な方ですけども。SOL関係で言えばamazarashi先生の「無題」や米津玄師先生の「灰色と青」は北野映画がモチーフらしいですね。何十年もずっと一線で活躍なさってる方です。

この本のテーマは「間」です。スリムクラブの漫才とウーマンラッシュアワーの漫才が全然テイストが違うように、間というものはものすごく重要な役割を果たします。お笑いでも映画でも、そして人生でも、大事なのは間なんだ、とたけしさんは持論を展開していきます。
ジャンルで言えば評論文になるんですけど、評論文感が全然無いのと、途中途中に挟まれてるエピソードが面白いからサクサク読めます。

「間抜けの構造」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2018-01-24 20:22

預言者ピッピ

人類の未来を計測し終えたAIを前に人間はどうするのか、というのがざっくりとしたあらすじです。SF漫画の限界を描いたような作品で。
未完なんですよこれ。2巻しか出てない。20世紀に連載始まったのに。
続きが気になる、、、

「預言者ピッピ」。面白いです。

愚かな螺旋階段
男性/22歳/鹿児島県
2018-02-15 22:03