スーパーマンやヒーローにはなれっこない。そう諦めているのさ。そう君は言ったね。でも、僕は僕自身のスーパーマン、ヒーローなんだ。だから、カッコ悪くても、ボロボロでも、僕は僕自身の為に闘う。連戦連敗でもね。
所属していれば、安心と言う時代は終わった。何かに期待をせず、自分自身で切り開いていく時代。愚直に己のセンスを磨け
自分に生きる意味はない。今、ここに存在する価値もない。まだ、諦めたくない。全員負けるゲームが終わった後で、新しいモノを作る。
世界を変えるような才能もセンスもない。現実は厳しく、ただ、うちひしがれていた。それでも、あのくらい日々は無駄ではなかった。大切なモノさえ持っていれば大丈夫。さぁ、飛び立つ準備を始めよう。つまらない未来なんか、吹っ飛ばせ。
どんな暗闇でも、光を探し続ける事が出来たなら、希望に変わるのだろうか。17歳から続く暗闇に光は見えてこない。今日も光を探しに。
ネット上での発言は何度でも書き直せる。 今までの人生も書き直せたらな…
当たり前を、当たり前に、こなすことは難しい。近道はなく、地味に地道に続けて行くしかない。怒鳴られ、怒られ、疲れきって明日への希望もわかない。それでも生きている。生かされている。
夏は突然あらわれ、彗星のように去ろうとする。 たった1日、夏の思い出がほのかに残る。夏の終わり。
苦手をなくせって言われるけど、 苦手をなくすことは得意もなくすってことで、 平均化された人間になって、 特徴のない人間になるんじゃないか、 って考えるのは、俺だけ、なのかな…
孤独に立ち向かうより、過酷な現場で稼いだ方が楽になる。生きることは、あてのない旅に出る。