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ちょっと酷すぎて

今、学校がずっとテストで、お昼には学校が終わるんです。前も書いたけど、テストの再試はいろいろ大変だし、謎に仮病扱いされるから今日も夜から38度を越えるなか学校にいった。
さすがに保健室の先生にひかれたけど。。
それで、本当は今の時間学科説明会があって学校にいるはずなんだけど、熱が上がり始めたから帰ってきた。いや、別にいれたんだけど。だけど、担任の一言で全部が嫌になった。
「どこまでサボれば気がすむ?まだ病気のフリ?ひとりがみんなと違う行動するだけで、みんなに迷惑かけてるんだよ。」
あなたに嫌われてるのはわかってる。だけど、あきらかにフラフラしてて、立ってるのも辛いのに、それでも行かなきゃって思って行ったのにこれ。
さすがに、涙溢れてきた。仮病だと言われ続けたからこの3日間熱がどんだけあっても学校に行って、学科説明会だって無理矢理出ようとした。なのに、ここまでしても、ずっとわたしが悪い。

会場出たときに、追っかけてきた違う学年の先生が
「あの言い方はないよね。あきらかに辛そうなのに。今日は帰っていいよ。帰したって言っとく。」
って言ってくれたのが救いだったな。

頭が痛いです。熱があります。吐き気があります。肺が痛いです。呼吸がうまくできません。今日やっと病院に行けます。
ここまで伝えても仮病だと言われるのは普通なの?わたしが甘えすぎてる?

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年に一度のお祭り

未確認フェスに行く人たちへ

私はこのフェスでたくさんの人に出会いました。
閃光ライオットで、バーンアウト先生、ぼくりりくん、緑黄色社会に解散しちゃったけど最悪な少年…などなど。
未確認フェスで、夜の最前線、RED DOG、postman、ランシュガ、青はるまき、とみぃはなこちゃん、ヤジコ…まだまだたくさんの人たちに。

そして、何より私がここまで音楽の虜になるきっかけを作ってくれたバンド、Shout it Outに出会わせてくれたのもこの学校のこのフェス。閃光ライオット2014でした。

今では、たくさんの人たちのライブに行くし、PAL(postman、青はるまき、ランシュガ)の3組のことが大好きです。

未確認フェスは間違いなく、終わったときに自分の中の何かが変わる。それだけは言いきれる。今まで自分の中に存在しなかった感情、目標、景色。新しい何かが見えるはず。
きっと今日、その目で確認してきたアーティストは数年後、とっても輝いてるはずです。
今はまだ、わからないかもしれないけど、あの日私は、僕は、あのアーティストのライブを新木場で見たんだよ!って言える日になるし、そこから始まる新しいことがたくさんあります。
私は、Shout it Outを見に行くことにしたから今日は行かないけど、楽しいだけで終わらない日だから、誰よりも楽しんで、そこにいるみんなが、何か見つけて最高の日だったって終われるような1日になりますように。