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外向的な祝日

ハロウィンの余韻、クリスマスの余韻のお話をしていましが、ハロウィンは、元々一年の節目の前夜祭今で言う年末に当たる日でした。その他にもキリスト教が11月1日を死者を弔う日とし、日本でゆうお盆に当たる日が10月31日でした。それが収穫祭に変わりましたが霊の要素を少し残し子供に仮想させ悪霊を祓うというようになりました。そんな日が何時しか米でビジネス要素に変わり今のハロウィンが形成されました。それがハロウィンです。だから!11月1日を本来は祝うべきなのです。
一方クリスマスは、太陽神のお祭りとして元々はありました。そこにキリスト教が「あれ?キリストの生誕祭がない。あ、この日ちょうど太陽祭のお祭りじゃん。はい便乗」とまこんな感じにキリスト教徒の教祖が定めクリスマスになりました。キリストの生まれた日が分からないために仮の日として置いたのが12月25日なのです。それと!クリスマスはカップルで過ごしたり1人で過ごしたりとする日ではありません。本来は家族もしくは親族みんな集まって団らんの日と置いています。だから!カップルがイルミネーションみてイチャイチャする日ではないのです。寧ろ営みに励む日なのです。こちらの方は余韻を残す事は出来ませんが、その前としてイブがあるのです。

長文失礼しました。