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逆電狙いの生徒会記録

市総体1回戦で敗退し、アッサリと引退してハイになってるbottleneckです。僕の生徒会活動を面白おかしく振り返ろうと思います。

まずは生徒会長選挙
無謀にも立候補した僕は、英語の宿題を手伝ってやった番長(嘘)に応援者を引き受けてもらいました。
そして応援演説で番長(嘘)は「bottleneckが応援者の番長(嘘)です」と言っちゃいました。すまん、僕は君の応援者ではない。あと、英語の宿題だけで大役を引き受けさせてしまってごめんな。
結果はあっさり落選。

続いて三年生を送る会、は飛ばします。
ま、ワサビシュークリームを体育祭の組長に食べさしたりしました。

次に、新入生歓迎式。
この少し前に、生徒会直属ゴリラ機関“チェリー・ボンバー”(旧“ピン子軍団”,前“モッコラーズ”)に強制加入させられました。
チェリー・ボンバーは新入生の為にコントをすることになり、僕は女教師〝カオル先生〟になりました。
ソフトテニスボールを入れて作った胸を見たアフロディア大造(議長)は「Dカップだな」とコメント。何故分かる………
まあ、大盛況、と信じたいです。

それが終わった15分後、新入生の前に〝オーマイゴットキャプテン〟として降臨。マジで。
これは部活動紹介でキャプテンに頼まれ、やりました。
うすうすお察しかもしれませんが、大スベリ。
結果として、新入生の前で人生の意味について答えることに。僕は哲学者ではないぞ。
終了後キャプテンは、「裸になればウケた」。アハハハハハハハハハ、何言ってんだコイツは。

うん、エグい。