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真夜中にすみません。

みんなが寝静まった頃に書き込んですみません。

なんか、謎に病んでしまって寝られなくなったので、ここに少しだけ吐かせてください。

私は、生きてていいのでしょうか。
このまま消えた方がいいのではないでしょうか。

お人好しで、人の事ばっかり優先して考えてしまう。
頼まれたら断れない。
自分の事すら考えられない。
それはいい事なのかもしれない。
でも、そのせいで何度も自分は傷ついてきた。
高校の時に生成されたその性格。
確かに、中学までの性格よりはいい。

だけど、だけど、
その性格を"長所だ"と捉えることができない。
面接では言ったのに。
「友達とか関係なく誰とでも優しく接する事ができる。」って。

自分で言ったのに。
そう言った数分後には嫌悪感に襲われ、
「なんでそんな事を長所って思ったんだろう。」
頭の中はそれでいっぱいだった。


私は、前から書き込みでも書いてる通り"欠陥品"です。
人よりできることは少ないし、無能で、クズで、人に頼る事しか出来ない自分が嫌いです。
自分の何もかもが嫌いです。
こうやって、同じ事で悩んでしまっているところも嫌いです。

こんな生徒、いない方がいいですよね。
こんな人間、生きてる価値なんて無いですよね。
そんな事、自分が一番よく分かってます。


こんな事で書き込みするなって話ですよね。
すみません。
何だか辛くなってしまったので、書き込みが載ったとしてもきっと見られないであろうこの時間帯に書き込ませて頂きました。


私なんかよりも何倍も、何十倍も辛い人達がいるっていうのに。
私は本当にクズでどうしようもない欠陥品ですね。

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SOL特撮部

皆さんメリクリ!部長のぽんたまんです。
まだ興奮が冷めませんが今日の活動していきます!!!

今夜は特撮史に残る「伝説のクリスマス回」について紹介していきます!!!
まずはこちら!
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』より「クリスマスを楽しみに」です!!!

大まかなストーリー
国際警察のパトレン2号/陽川咲也はかつて助けた少年から幼稚園のクリスマスパーティーに招待されます。喜んだ咲也はチキン料理を用意すると約束、ジュレの3人にも声をかけパーティーを盛り上げようとします。

そんな中街に「ギャングラー」怪人、「サモーン・シャケキスタンチン」が現れます。彼は「クリスマスにはチキンじゃなくてシャケを食え!!!」と町中のチキンを消していきます。しかも、サモーンが去った後店の人が再びチキンを並べようとするとすぐにそれを嗅ぎ付けられてしまい、チキンを売ることができなくなってしまいました。
ルパン・パトレンX/高尾ノエルはサモーンがコレクションの力で嗅覚を極限的に強めていることを突き止め、透真の協力でサモーンをおびき出すことに成功。

咲也とノエルはチキンを取り戻すために変身。サモーンの特殊な攻撃で鮭チャーハンや氷頭なますにされかけますが、「クリスマスにはチキン!!!」という思いでサモーンを撃破。
咲也はチキンを取り戻し、クリスマスパーティーを楽しんだのでした。

次回はこの回についてより詳しく解説します!!!