君を照らしてくれた人
わたしを照らしてくれた人は、おばあちゃんです
私の親は、共働きだったので、私を産んでからも一生懸命仕事に行ってくれていたお母さんとお父さんは、家にはいなくて、同じ町に住んでるおばあちゃんに預けてもらっていました
お母さんやお父さんよりも長く過ごしたと思います
宿題を教えてくれたり、ご飯を作ってくれたり、一緒に寝たり、色々なことをしました
ですが、月曜日の夜中2時ぐらいに、ばぁばは病気で天国に行ってしまいました
明日、わたしは卒業式があります
12年間、育ててくれたばぁばに、小学校卒業したよ。と伝えます。ありがとうと言いたいです