わたしはきっと、これから何があっても 大丈夫
誰だって主人公になれる どう戦うのかも自由だし どんなキャラクターにでもなれる 負けてしまっても、何度でも戦うことができる 生きていくのも、ゲームと同じだったらいいのに
ねぼけまなこでベルトがあった場所をなぞる 僕にだけ与えられるアイテムと音声と決め台詞と、 一緒に戦ってくれる仲間がほしい。
ん〜!美味しい!!!♡
起きて ご飯食べて 着替えて 学校行って 部活して 宿題やって お風呂入って 寝る 只々 当たり前の日常に 変化がほしくて でも うまくいかなくって そうやって 一日 一日が 積み重なっていく 私は今 何ができる? 何をすれば 普通な日常を 楽しく 特別にできる? 自分自身に問いかけても 帰ってこない返事 あぁ また一日が過ぎていく
ナンバーワンになれそうもないから、 オンリーワンになりたい
ねえ、私のこと好き? ……私も大好き。 ねえ、私のこと好き? ……私も大好き。 ねえ、私のこと好き? ……私も大好き。 ねえ 無視しないでよ いつも無視するよね もっと知りたい もっと知ってほしい あなたのことが好きすぎておかしくなるの 馬鹿な私でもわかるよ あなたに絶対に会えない この思いは伝わらない 推し 尊い
人間より、動物の方が仲良いねぇ
今日も頑張っているあの人に 届かないけど 好きだよって。
今日も生きててよかったって 明日も生きようと思えたって 全部ぜんぶ君のお陰なんだよ
ただ心から笑っていてほしいの 幸せになってね
一年たつとパスワードど忘れするもんだな…
痛みに耐える強さよりも人の痛みを知る弱さの方が大事だよ
またここでも、ひとりになってて 距離を感じる ただの肩書きなのに 意識のないまま帰ってつけたテレビで 大好きな歌がながれてる 10年前のわたしも泣いている
自分を人間だと勘違いしている動物がいる 私もその1匹だと思う
楽しさではないと思うんです。
何もかも全てを投げ出したいと思う時がある 夜は虚無だ
同じクラスで、部活で、学校で 君の隣に いさせてください。
君の笑顔はブラックホール 吸い込まれたら戻れない それでも一緒にいたいんだ だって君が好きだもん 離れたくない いつまでも
やきそば弁当って なんでこんなに美味しいんだろ…
あれ...?おかしいな。 こころに刺さった矢が抜けない。
嘘の言葉なんていらない。 ただこんな私にも ちゃんと向き合ってくれる言葉がほしかった。 ただそれだけなのに……
すきなひとは やっぱりいつまでも すきなひと