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ホンマに?

最近、嘘告されました。
相手は、同じクラスで、小学校も同じで今年の最初の委員会も同じで…と、色々共通点がある人でした。
私は、自分で言うのもなんですが、恋愛ベタです。「クラスの中で誰か一人と付き合うとしたら?」と聞かれるとその人を選ぶと思います。でも、その人のことは好きではありませんでした。(多分 笑)

LINEだったんですけど、最初に、「エメラルドベアー付き合おー」って言われたので、「えっ?」って返すと、「あっ!間違えた」と来ました。

その日はそれで終わったのですが、次の日に、また、付き合おうと言われました。さらに、「これは本気」と言われました。
別に嫌いじゃなかったし、良かったので、OKという返事をしました。
その時の反応が本当ぽかったので、信じていました。

その日は塾があり、帰ってくると、その人からLINEが来てました。
「ゴメン!付き合うっていうのは嘘。そんとき部活の皆と居て、誰かに告ろーってなって、エメラルドベアーに告った。ホンマゴメン!」
とのことでした。

「やっぱりな。おかしいことがあったから、疑ってたわ。大丈夫やでー!」と返しました。

その人とは1週間ぐらい経ってるのに、一言も話せてません。

なんかモヤモヤしてます!

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お久しぶりです

仕事が忙しいわけではなかったんですけど、とあるキャラクター達とその世界観にどはまりしてしまい、今までやってたことが手につかなくなりました。
すごい久々に二次創作で作品を書いております。やはり、書いたお話をよんでもらって、それにコメントをいただけるというのは、いいものですね。
……おかげで一次創作に戻れなくなったのは別の話。

さて、なんだか皆さん「面白い本はないですか?」という書き込みが多いように感じられたので、読んだ本の簡単な感想でも書いていきます。
当方、ファンタジーものを中心に贔屓の作家さんのものはとりあえず買う傾向にあり、趣味が偏ってますが、参考になれば。
家だと書くことしかせず、読んでるのは仕事の休憩中だけなので、大変ローペースです。

そんなわけで、さっき読み終わりました、森日向『レトリカ・クロニクル 香油の盟約』のご紹介。
今年のメディアワークス文庫で賞をとった作品の2巻目になります。
人間と獣人が暮らす世界で、とある理想の為に旅を続ける、シンと師匠のカズラは赤犬の部族の女の子と出会います。彼女の部族を救うことが2巻のお話です。
4章の後半からは思いもしなかった方向に話が展開していったので、どうなる? と思いながらずっと読んでました。
言葉を武器に困難に立ち向かうファンタジー、よろしければぜひ。

最後になりましたが、どなたか、『ウロボロス・レコード』というライトノベルを読んだ方はいらっしゃいませんか?
買おうかどうか本屋に寄るたびに心が揺れるのですが、読んだ方いらっしゃいましたら、感想をいただけると嬉しいです。来週好きな作家さんの新刊が出るので一緒に買おうか悩んでます……。