その笑顔もいつかは 見れなくなるんだ そしていつか君の頭の中に 僕はいなくなってしまう 思い出も全て幻のように消えていく いつかは… その時なんて来なくていい ずっと君の中に僕がいればいいのに 今こんな事を考えている僕も いつかは君を忘れてしまうのか…
冬の雲は近くに感じる。 近いけど遠い。 届きそうだけど、無駄な背伸び。 夏より濃く感じる空の青。 小さい子どものようにいつの間にか見当たらなくなる小さい雲。 増える眠気と 減る色気。 増えるイルミネーションと 減る星の光。 薄れていく僕の意識と 濃くなっていく君の姿。 夜は長い。 月と話しながら 夢の上映待ち。 …なんて
あんまり四六時中 いつも一緒にいるもんだから たまに3日間会えないだけで いつも以上に 早く会いたい なんて思っちゃう 早く明日になーれ。