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最近きいてて

最近ラジオ聴いてて思うことがあったので、僕の事情も含めて書かせてもらいます。

僕は2010年から聴いてるsol歴ほぼ6年の生徒で、簡単に言えばとーやま校長とほぼ同期です。笑

こんなこと書くのも、よしだ教頭あしざわ教頭に失礼かな、って思っちゃうけど、その頃から僕の心の中のお父さんはやしろ教頭で、、それは多分一生なんです。

僕はいま浪人してて、1人で勉強に打ち込む毎日を過ごしてます。そんな中の楽しみが、家に帰りながらsolを聴くことと、週に1回か2回、授業が終わって17:00からスカイロケットカンパニー(SRC)を聴くことです。

そこでやしろ本部長の声を聴きながら、元気をもらってます。教頭時代には、誰よりもぶっ壊れてるのに一言一言に重みがあって、愛に溢れてて、時には涙したこともよく覚えてます。

そんなやしろ教頭がSRCでも全く変わらないことを耳を通して感じている日々なのですが、最近この2つの番組を聴いてて感じたことがあります。

SRCの月曜日の案件テーマが『フレンドリーな上下関係はアリ?ナシ?』

今日、木曜日のテーマが『辞めたいと思いながら働くのはアリ?ナシ?』

でした。聴きながら、やっぱり社会人になっても仕事を持つと色んな悩みも多いなー。辛い人もこんなにいるんだ、、と考えさせられてます。

でもこれって考えてみると、
月曜日のこの番組の逆電の子が、『色んな事情がありながらも、友達が先輩後輩のラインを越えたりしてて、見てるのがツライ』、って悩んでたり、

昨日の子が『色んなことに耐えながらも学校に通って、高校を出ようと、夢を叶えようと前を向いて頑張ってる』子の声を拾ってあげたり。


未来の鍵を握るラジオの中の学校、明日への狼煙をあげるラジオの中の会社、共通点は多くて雰囲気は違くても、同じ血が流れてるだけあって、やっぱり同じ方向を向いてるんだなって思うのと同時に。

大人になっても、結局は子供のときと同じように悩んで、同じように成長してくんだな、ってことを、最近感じてます。言いたかったのはこれです。

だからこそ、今をしっかり生きて、目の前のことに向き合いながら、何歳になっても、たくさん悩んで、たくさん考えることが大事なんだなって思いました。


字数あれなんでレスにもう少し書きます(笑)