新事実!
昨日のおせちを北海道では、大晦日に食べる風習があるというのがありました。それについて、今日のどさんこワイドでやっていたのですが、実は北海道だけではないみたいです。
明治5年より前は太陰暦という、今と違う歴を使っていました。その暦では太陽が沈むと、もう次の日でそれが1日の始まりでした。というわけで、おせちを夕方に食べていました。しかし、歴が変わり、12時が1日の始まりに変わったら、昔の歴に合わせるところと、新しい歴に合わせるところで違いができて、それが今まで伝わっているということだそうです!
ちなみに私も大晦日におせちを食べて、1日はおせちの残り物とお雑煮を食べていて、去年、初めて年越しそばを食べました!