ごめんね 僕の所為で ちゃんと友達が出来なくて ごめんね 僕が君を ちゃんと嫌いに成れなくて 君はもう 僕のこと しっかり友達として 見てくれてるのに 君はもう 僕のこと すっかり友達としか 見てくれてないのに
今日、あなたに告白をした。今日あなたに振られた。その瞬間からいままであった迷いとかがストンと心から無くなった気がした。よくわからないよ。
「邪魔。」 今まで「ちょっと退いて~」だった言葉とつぜんこれになった。 先に嫌われたほうが負け。先に嫌ったほうが勝ち。みたいなさ、負けた人ばかりが苦しくなって、悲しくなって、悩み続けるようなこと、あっていいのかな。 私いつも負け組じゃん。 だってあなたのこと、嫌いになる前に、それ以前に、すごく好きだから、大好きだから。でも、いつも突き放されるのは私の方。 いつになったら勝ち組になれる…。
めんどくさい感情なんか 箱に入れて鍵をかけて出てこないようしようか... でも、小さな隙間から にじみ出てきた感情を 手ですくって呑み込んで、 結局うまく捨てられず 無意味に水を消費する......