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“発作”

私と、とある人とが勝手にそう呼んでいるだけなんですけどね
“発作”が起きるんです

今回のそれは、心臓の近くで、気体の詰まった袋が膨らんでいくような感覚
不安のような、でも、それとは違う何か

昨日久々に登校して、久々の声に少し安心して、笑い転げながら、襲われました、“発作”に
そのまま、今朝も

息をするのも苦しい中で、泣いてしまえば楽になるのかと考えました
そして、涙が枯れたかのように泣けなかった

泣きそうになっても、泣けない
泣きたくなっても、泣けない
涙が枯れてて、泣くことができない

どうしたらいいんですか?
感情を制御できなくて、脈拍を数えることが癖になりました

声を上げることが怖くて、怖くて、こんなに遅くなってしまったんです
自分の死んでしまう姿が容易に想像できるほどに

昔つけた傷を思い出すのが痛くて、辛くて
もう、凛として時雨とLinkinParkに依存して生きている感じ……ぎりぎり、生きる力を貰って

初めてDIE meets HARDを聴いたとき、聴きながら泣きそうになりました、泣けないけれど
瞬きが精一杯に感じるほど、動けないんです

制限だらけの携帯だから、もし、絶対に有り得ないけれど逆電が来ても、着信拒否でお仕舞い
誰を頼ればいいんですか?

理由の一つが、親と上手くいかないことだけに、相談できそうにない
片親だし、尚更

もう声を上げていいのかわからない、これでお仕舞いにしてしまいたい
どうしたらいいんですか?長文で、ごめんなさい

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どうしたらいいんだろう。

愚痴になると思います。

前にも書き込んだ古典の先生のことです。
テストの一日目に、古典がありました。
朝の時点で謝りににいこうと考えたのですが、先生が来るのが遅くて
時間を見つけることができず、謝りにいくタイミングを失って
そのままテストに臨みました。

テストについて何か質問はないかと、先生が教室に来ました。
質問がないことを確認すると、先生はこう言い放ちました。

「採点は厳しくしますからね。特に3-Bは、私の信頼を裏切ったからね。」
その後もいくつか皮肉を言って帰っていきました。

先生は、私たちのことを信頼していたといいたいんでしょうが、
私には納得できません。
なぜなら、その先生は生徒を差別しているらです。
例えば、男子のことを可愛がるけど女子には容赦しない。
3-Aにはテストのことについてヒントを言うが、
私たち3-Bにはいっさい教えない。
差別をしていたくせに、信頼なんてあり得るでしょうか。

先生は「3-Bは進学クラスなんだから、
これくらい(テストの範囲で出そうなところ)は自分で判断しなさい。」
というのです。
隣のクラスには教えているのに、
私たち進学クラスにヒントを教えないで、それで成績が悪いと責めるのは、
差別だと思うのですが、これは、私の考えが間違っているのでしょうか。