くれぐれも、気を付けて
避難するときは家のブレーカーを必ず落として。出火原因になります。
もし持っていれば、笛(ホイッスル)を枕元に置いておくこと。何かあった時、叫ぶのは大変だし、なかなか気づいてもらえないかもしれない。
水が止まっていたら、何日かお風呂に入れないかもしれないので、帽子などを持って避難すること。シャンプーできなくても、帽子があれば気持ち的にも少しはラクだと思います。こういう小さなことで、精神的苦痛や負担を少しでもやわらげることは大切みたいです。
不安な夜ですね。
みなさんの無事を祈っています。