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知ってほしいことは。

発達障害であること、吃音症(多分)であること、夢のこと、それで辛いことがあったということ。それをみんなに分かってもらいたいな、と思っています。
今の僕は、傍から見れば『普通』だと思います。発達障害ではない人たちとは何ら変わりなく見えている、と。
でも実際はそうじゃなく、分かりやすく言えば僕は「頭がおかしい人」なわけです。みんなが普通にできることが、僕にはできないんです。
吃音症はそうと決まったわけではありませんが、ウィキペディアを見た限りでは該当する部分が多いので、多分そうなのではないかなと思います。まぁ周りから見たら変な人ですよね。
夢。小説家になりたい。でも現実を見ればそれは夢のまた夢だし、仮になれたところで生活していけるだけの収入を得られるか分からない。
僕が頼れるのは小説だけです。小説を書くことでしか自分を繋ぎ止められない。でもそれらの現実に、辛くなってしまっています。
そういった悩みは全て、家族にも友達にも学校の先生にも、誰にも話したことはありません。家族には話したところで知った風にああすればいいだけの話とか言われるだけでしょうし、悩みを聞いてくれるような友達はいないです。
僕はただ、自分の悩みを知っていてほしいだけなんです。でもそれは無理だろうから、誰にも話していません。

まとまりのない文章を長々と申し訳ありません。もし良ければ、僕に勇気を与えると思ってスタンプを全部押してくれると嬉しいです。

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バレンタイン

特に何かあったわけではありませんがとりあえず今日あったことを書きます。私は今高3で半日で授業が終わるので午前で帰れます。受験も一応終わって暇だったのでTSUTAYAにCDを借りに行こうと思って行ったんです。でも自分の探してるバンドのCDが見つからなくて店員さんに聞いたんですね、そしたらその店員さんが中学の時片思いしてた人だったんです(笑)
中3の時に1年間片思いしてて、高校は離れてしまった人です。私は中学の卒業式の日にその人に告白しようと思ったのですがタイミングが合わず言えなくて結局思いを伝えられず離れてしまいました。でも高2の時にたまたま文房具屋さんでその人に会って何となく帰り一緒に帰ってる時に「俺、中学の時お前のこと好きだったんだよね~」みたいに言われたことがあったんです。色々あったのでバレンタインなんかに会えたのが何となくとても嬉しかったです。しかもその人がバイト終わる時間くらいに私がTSUTAYAに行ったので帰り一緒に帰りました。とても久しぶりだったけどやっぱりとても楽しかったです。高校卒業したら中3のクラス会出来たらいいねみたいな話にもなったのでまた会えるかな?
チョコとかあげたりしたわけじゃないし告白とかしたわけじゃないけどちょっとドキドキした楽しいバレンタインでした。