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祝辞

12周年おめでとうございます!SCHOOL OF LOCK!がもう12年もやっているとは!……なんだか不思議な気持ちです!自分が初めてこの番組を聴いたのは、忘れもしない2010年の6月24日!生徒の家から生放送授業をしていると、フローズンアイスを食べながらFLOW先生が登場する、という内容に、「この番組はラジオで一体何をしてるんだ?」と首を傾げたことは今も覚えています笑 あれから約7年間、毎日欠かさず聴いた中学時代。今は毎日欠かさず…とまでは聴けておりませんが、生活が充実している証拠なのかなぁ?と自分で自分を納得させつつも、番組の一ファンとしてはやっぱ毎日聴かなきゃなぁと苦笑いしたりしております笑 閃光ライオットの3次ライブ審査にも何度か足を運び、そこで生まれた交流もあります。東京の最終審査には行けずじまいでしたが笑 校長や教頭の知らないところでも、SCHOOL OF LOCK!は生徒の様々な思い出を作っていると思います!少なくとも自分はそうでございます!ギターを始めたのも、PerfumeやSEKAI NO OWARIのファンになったのも、全てきっかけはSCHOOL OF LOCK!でした!SCHOOL OF LOCK!は、僕のリアルな母校以上に、僕のアイデンティティーを作り上げてくれた最高の母校です!!12周年本当におめでとうございます!これからも是非、是非!絶対に!末永く続いてくれることを祈っております!!

P.S.
クリアファイル欲しいです!笑 もし!良かったら!笑

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大切な人

昨年度の受験で合格し、私は今、大学1年生です。多くの人が通る道とはいえ、やはりきつくなる瞬間が来るのが受験だと思います。でも、私はこの学校solが助けとなって最後までがんばりきれました。たくさん心に残っている言葉がありますが、そのうちのひとつが「人は必要な時これから必要な人と出会う」「生きていれば挽回できるチャンス」はあるという言葉です。この言葉を聞いたのは、受験の2日前でした。その時、受験に対する恐怖、緊張で、するべきことを見失いかけていましたが、これから自分の道を自分で踏み出そうとしている人がいるのに、自分は何をしているのだろうか、挽回できるチャンスは巡ってくるのだから、本当に必要な人に出会うために、できることを頑張ろうと思い、グッと受験までもうひと伸び頑張ることが、できました。もう大好きだった人の声をラジオで聞くことはできませんが、どこかで頑張っているであろうことを考えると、自分も一時一時を大切に過ごそうと思います。そんな、自分の価値観に影響を与えてくれたインフルエンサーに出会わせてくれたこの学校には感謝しかありません。
これからも辛いことがあったときはこの学校に戻ってきます。
ありがとうございました!