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世にも不思議な人々62 緊急招集

キタ「はーい全員集合ー」
初「何だ何だ」
キタ「朗報だよー」
真琴「だから何だ。早く言え」
キタ「なんとですねー、だいぶ前から出てたコラボの件、向こうからOKもらえましたー」
那由多「ぃよっしゃ!」
伏見「で、誰が向かうんだい?」
キタ「そうなんだよなー、問題はそこなんだ。まずあんまり多人数だといろいろ面倒だろ、こっちにも何人かは残しとく必要あるし。という訳で、まず一人、なっちゃんは確定としてー、あと三人くらいかな?」
那由多「じゃあ安芸ちゃんは連れていきたい」
キタ「了解、じゃああと二人。そういや移動要員はどうする?」
伏見「んじゃあそれは僕が務めよう」
キタ「良し、………んー、じゃあもういっそ残り一人は萩ちゃんで良いね?」
萩『……え、私?』
キタ「そうそう。折角だから親衛隊で揃えちゃうかなって。誰か異論は?」
初「無し」
真琴「無い」
阿蘇「無いナ別に」
キタ「ああ、君いたの。人間モードだと影薄いねー」
ヌエ「別に構わんよ」
キタ「お前もいたのか。何、みんな暇なの?」
ヌエ「自分で呼んどいて何言ってんだか」
キタ「まさか来るとは思わなかった」
ヌエ「だから来たんじゃないか」
キタ「本当、変な能力だよな」
ヌエ「変じゃない能力の方が少なかろうに」

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場内アナウンス(あとがき)

みなさんこんにちは、fLactorです。
先日の掲示板夏祭りへの参加、ありがとうございました。
皆さんのおかげで大成功のうちに終幕を迎えることができました。
お知らせですが、あとで掲示板夏祭りのまとめを作成しようと思っています。載せるのは今回の企画で使われたタグ「夏祭り」「思ひ出の詩」「百鬼夜行」のいずれか一つでも入っていた作品です。ご理解のほどよろしくお願いします。

夏祭り、楽しかったですか? と言っても皆さんは実際に会場に足を運んだわけでもなく、屋台に目を輝かせたわけでもなく、まして花火を見ることもありませんでした。この掲示板夏祭りでは言葉のみが唯一あなたの視覚、味覚、聴覚、嗅覚、触覚となり、あなたに夏祭りを届けるのです。そう、あなたは文字を読み、言葉として理解して夏祭りの会場を散策することができ、自らの夏祭りを想像し、それを言葉に直し、文字として投稿フォームに打ち込むことでこの祭りに参加できるのです。
今回の唯一の参加資格はそこでした。当たり前のことながら、この世界を見るとなかなかどうしてそれは難しいことでしょう。我々が言葉を解する、それで以て想像できるということがなんと素晴らしいことでしょうか。
あなたの中の夏祭りの一端を、電柱の陰から、路地裏の隅から、遠い入道雲の上から覗くことができたなら、これほど心躍ることはありません。

皆様に、心よりの謝辞を。

さて、9月辺りにめめんとさんが何か企画しているようですね。え? 今は審査員を選考中? 参加希望の生徒は書き込みのレスか廊下にて受付中だって?
……果たしてどうなることやら、見逃せませんね!(血眼)

コホン。

以上、掲示板夏祭り実行委員のfLactorでした。ご静聴ありがとうございました。
まだまだ暑い日が続くので体にはお気をつけて。

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世にも不思議な人々㉜ 呪う人・信じ込む人その3

「君の能力、それは……」
「……それは……?」
「『自分にかけられた暗示が世界にまで影響する能力』です!」
「……何それ?つまりどういうこと?」
「つまりね、君に『あなたはだんだん眠くなる』って暗示をかけたとするでしょ?そしたら君はただ眠くなるだけ。だけどさっきみたいに、たとえば、『今はもう夜だ。だから君もそろそろ眠くなるはずだ』みたいに暗示をかければ、本当に夜になる。つまりそういうこと」
「いや、全く分からん。理解はしたが納得ができない」
「これが本当って証拠が一つだけあるよ」
「何?」
「私、君に対して嘘だけはついたこと無いでしょう?もちろん君への好意はあるよ?けど君の能力がうっかり変な方に動いちゃいけないってのもあって」
「ええ……。我ちょっとショック受けたさ……」
作者のナニガシさんはそれが理由として成り立つことにショックを受けたさ……。ところで。
「あ、そういえばつーさん?」
「何?…って、だーかーらー!呼び方ー!」
「ああ、ごめんつくば。君は何をしたの?まさか暗示だけじゃないよね?今更わざわざやりに来たってことは、何かあるんだと思うんだけど」
「ウフフフ。やっぱりちゃんと呼ばれると嬉しいねぇ。ああ、そうそう、それが私が来た目的なんだけどね。なんとついに私も不思議な能力手に入れたんですよ!」
「へえ。どんなの?」
「『呪う』能力」
「……え?」
………え?
「今何て」
「だからー、呪う能力だって」
「え、のろ……」
「私の能力は『のろう』能力であり『まじなう』能力でもあるの」
「へ、へえ……。……あ!そういえばその二つ同じ字か!」
「そう!分かってくれた?」
「うん。……けどさ、何かもう夜になっちゃったしさ、もう帰りなよ」
「えー、いけずぅー。『泊まってけ』くらい言えないの?それだから君はアルティメットチキンなんだよ」
だからそれは他人だっての。

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世にも不思議な人々に訊いてみた ver.初

Q:どーも作者のナニガシさんですよ。今回は本シリーズの主人公、『究極の生存戦略』所沢初君に色々訊きたいと思います。
A:何だ今の謎の二つ名。
Q:格好いいだろ。読み方は『アルティメットチキン』。
A:格好悪いな!何だチキンって!それ究極の臆病者って意味じゃん!
Q:まあそれはさておき。第一問。
A:さておくんだ。
Q:えーっと、ご趣味は?
A:お見合いか。言い方が完全にそれだよ。
Q:何のこと?さあ、答えな。
A:読書かな。
Q:普通だな。
A:悪いのか?
Q:次行こうか。自分の能力を漢字一文字で表すと?
A:『逃』。これ以外に無いだろ。
Q:せやな。じゃあ次。自分の能力当たり外れどっちだと思う?
A:んー……。限りなく外れ寄りの当たり。
Q:そうね。次。お前主人公なんだよな?
A:作者が訊くそれ?そうなんじゃないの?言ったの作者だよね?
Q:そうなんだがよ。お前出番無いじゃん。あ、そういえばケイドロ回で何で折れた木が数本で済んだのさ?
A:木は足場にもなるから、あんまり風圧で追ったりしてもデメリットじゃん?だから補正でどうにかなった。
Q:お前ほんとすごいな。最後に僕に何か言いたいことあるかい?
A:いや、特には。
Q:そう。じゃあこれで終わり。ありがとね。
A:あ、訊きたいこと一個あった。
Q:何?
A:今回の目的って?
Q:そんなのあるわけ無いだろう?単なる繋ぎさね。

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世にも不思議な人々㉔ コールユアネーム

安芸「あれ」
伏見「今日は僕らだけかな?」
他の人たちは都合が合わなかったみたい。
伏見「……誰?」
どーも、作者のナニガシさんですよ。
安芸「これは作者様。どうもこんにちは」
伏見「しかし作者が何用で?」
いや、最近みんなの名前が決まったじゃん?
伏見「キタさん以外な」
という訳で、折角だから互いの名前を呼び合ってみよう!ちょうど良いメンバーだし。
伏見「何だちょうど良いメンバーって」
安芸「でも、それだけで良いのなら簡単じゃないですか。終わらせてしまいましょう」
伏見「ああ、うん。しかし、どっちから始めようか」
そこはじゃんけんでいこうぜ。
伏見「負けたー。じゃあ僕からか。……あ、これって」
やっぱ下の名前のが良いんじゃね?知らんけど。
伏見「そうかい。頼りねえ作者だな」
うっせ。
伏見「えーっと……華世。これで良いかい?」
安芸「はい、多分。じゃあ次は私ですね」
何だ、意外とあっさり行けるじゃん。お前らしくもない。
伏見「ああ⁉うっせーな燃やすぞ!」
ゴメンナサイ。
安芸「………」
伏見「ん、どうした?」
安芸「ああ、いえ、別に何も」
伏見「そうなのか?なら早く済ましてしまおう」
安芸「はい。えーっと……あー……うー……」
伏見「どうした?」
安芸「いえ……えーと、せ、清次、さん……」
伏見「………」
安芸「?」
伏見「うぐっ」
安芸「ど、どうしました⁉突然胸の辺りを押さえて!」
伏見「いや、分からん。なんかこの辺が急に痛くなった。何今の呼び方。何故にあんなぎこちなくなった⁉普段もっと気軽に呼んでたよね⁉」
安芸「何ででしょうね?呼び慣れてないからでしょうか」
伏見「じゃあ他の奴らは?マホは?」
安芸「美帆ちゃん」
伏見「神子元?」
安芸「なっちゃん」
伏見「まあ同性は余裕か。じゃあオータロー」
安芸「初先輩」
伏見「ラモス」
安芸「マコト先輩」
伏見「何故にその二人は先輩付け?」
安芸「こないだ知ったのですが、あの二人私と学校同じなのですよ」
伏見「へえ。じゃあキタさん」
安芸「本名知りません」
伏見「阿蘇さん」
安芸「下の名前知りません」
伏見「じゃあ僕は?」
安芸「えー、………せ、清次、さん……」
伏見「だから何でそうなるかなぁ⁉」

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或秘密結社入口会話仲間不仲間見極合言葉(馬鹿長)

「こちらは創業何年になるんですか」
「今年でちょうど、三百年になります」
「ご主人は何代目ですか」
「初代です」
「iPhoneのパスワードは」
「3150、さいこお です」
「好きな音楽は」
「椎名林檎一択」
「本当に?」
「坂本慎太郎とチバユウスケ」
「きゅうり好きですか」
「アレルギーです」
「トマトは?」
「今ポケットの中に」
「今何時?」
「マクロファージ」
「ここはどこ?」
「南ブータン村」
「色即是空」
「不規則に食う」
「空即是色」
「食う得レシピ」
「一切合切全ては空」
「実際問題食えれば食う」
「…せーのっ」
「「お父さんいつもありがとう」」
「からの?」
「「アミノ酸+オリゴ糖」」
「海!」
「川!」
「齋藤!」
「飛鳥!」
「かわ!」
「いい!」
「写真集買った?」
「買いました!」
「どこで?」
「もちろん!」
「「Amazonで!」」
「…」
「…」
「スパイナンバーを言え」
「3928です」
「本当は?」
「7です」
「いいだろう。入れ」
「あの…ホントにこれって必要ですかね?」
「しょうがないよ。上の命令だもん。」
「ですよね。お疲れ様です」
「今度飲み行くか」
「良いですね。」
「…!」
ーーーーーーーーーバキュンーーーーーーーーー
「結構情報漏れてるな…。あと少しで入られるところだった。」
情報管理が大切な時代ですね。と、マダムは笑った。

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世にも不思議な人々㉑ キタさん難受けるその3

で、どこまで話したっけ……ロバに乗って地雷原を突っ走ったところまでだっけ?あ!違う。これ別の話だった!
で、続きだけど。落ちてきた紙に書かれてた内容だよね。こんな感じ。
『これを読むに至った何処ぞの誰かさんへ
これを読んでいるということは、私の作った空間に入り、脱出できた能力者ということだろう。能力者しか入れないように空間を作ったのだから。さて、私がなぜこのようなことをしたのか教えよう。私はかつてただの路上でパントマイムを披露する芸人だった。それがある日突然不思議な能力を手に入れたのだ。しかもパントマイマーの私にぴったりの「パントマイムを現実に投影する」能力、というものだ。とはいえ、特にそれを使ってやることも無かったので、普段通り芸をやっていた。
そんなある日、私は大いなる意思により、死ななければならなくなった。しかし、せっかく能力を身に着けたのだ。その力と私の存在を少しもこの世に遺さずして死ねるだろうか。それでこの道を選んだのだ。少々驚いただろうが勘弁してくれ。誰だってこの世に産まれた意味というものを欲しいと思うのが道理だろう?
この空間は誰かが脱出すると消滅するようになっている。それを恨まぬわけでは無いが、これは言うなれば幽霊みたいなものだ。しがない一人の男の残留思念だ。これで成仏できるのだ。それについては心から感謝する。
最後に私の能力を紹介しておく。
 能力発動時の楽曲 からくりピエロ
 能力 パントマイムを現実に投影する能力。
私をこの世から開放してくれた君に幸あれ。』
こういうことだ。つまり、あのマイマーは……いや、止めよう。きっと僕の能力と彼の思いが変に影響し合っただけなのだ。
しかし、大いなる意思ねぇ…。確かに、『童謡』じゃあないからなぁ。作者は無情である。

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No music No life #8 アディショナルメモリー

時雨視点

どういうこと?何で涼香が怪物にならなきゃいけないの?そんなことを考えていると、ゾンビが
「でも、もしかしたら、人間だった頃のことは忘れるかもしれない。それでもいいのか?お前は。」と涼香に聞いていた。
涼香は少し考えてから、
「それでも、今まで助けられてきた分今度は私助けたい。だからいいよ。なるよ、怪物に。」
「ねえ、ダメ。やめて。」
そう言いたかったけれど、私の口からは、何の声も出なかった。
結月の方を見ると、まっすぐに涼香を見つめていた。そして、涼香は私達の方を見て、一言言い放つと光に包まれて消えてしまった。

「さよなら、大好きだよ」

私にはこう呟くことしかできなかった。

「ごめんね、大好きだよ」



結月視点

涼香は居なくなってしまった。泣き喚いても、
叫んでも、涼香は戻ってこない。
涼香が言い残した言葉に僕は、

「守れなくてごめん。
さよなら、大好きだよ」


そう返すことしか出来なかった。


時雨ちゃんがおかしくなったのは、
調べた通り、あいつらの所為みたいだ。
魔界からの干渉。僕らはそこまできてしまったのか。



涼香が居なくなって数日。
涼香のお墓が建てられたそうだが、その下には、
何も埋まっていないらしい。
また、涼香のピアノを見つめて、1日が終わる。

時雨ちゃんも、美月も、玲も、守らないと。
僕が僕であるうちに。



【#8 アディショナルメモリー 終わり】
【#9 に続く】

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世にも不思議な人々⑱ 人じゃない人

こんにちは皆さん。マホこと萩美帆です。先日面白いことがあったので、お話したいと思います。
あれは先週の日曜日、ラジオ番組のテキストを買いに行った帰りのこと。視界の端に何か大きなモノが見えたので、そちらへ向かってみたところ、そこには巨大な生き物が居たのです。
ベースは人間似なものの、身の丈は4mか5m、6本の細長い腕、短い脛と長い踵を備えた力強そうな脚、その脚と同じくらいの長さの尻尾、何か不定形のオーラでも纏っているかのような真っ黒な皮膚等々。とても人間とは思えませんでした。
驚いていると、その生き物が私に気付き、近寄ってきました。これは食われる、私の人生もこれまでか、と思いましたが、そうはならず、その生き物は日本語で話しかけてきました。
「うお、やっべ、見られた。えーっと、無理だとは思うが怖がらんでくれよ。こう見えても俺ァ人間なんだよ」
人間。とてもそうは見えませんが。とりあえず私は、能力で会話を試みました。
『えーっと……こんにちは』
「おォ!こいつ、直接脳内に!面白ェ!」
『私の能力「少年と魔法のロボット」です。貴方も能力者なんですか?』
「ウヒヒ、俺の他にも居たんだなァ、能力者!ああそうだよ」
『原曲は?』
「原曲ゥ?……ああ、アレか。この姿になる度に頭に流れるやつか。曲は『森のくまさん』。見ての通り異形になる能力だ」
『へえ!私の知ってる中でもかなり異色ですよ!その能力!』
「他にも居るんか?」
『はい。そういえば、お名前は?』
「あー……。まあ、同じ能力者のよしみで教えてやるよ。俺の名は阿蘇一寸(あそちょっと)。この名前あんま好きじゃないから言いたくないんだよなぁ……」
『それはすみません…。あ、私、萩美帆と言います』
「へェ。良い名前じゃあないか」
『ありがとうございます。そういえば、さっきの言い方、人間に戻れるんです?』
「ああ。戻ろうか?」
『えー、じゃあ、お願いします』
「おう、これが俺の人間モードだ」
あら、彼、意外とイケメンでした。

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力ガ欲シイカ?

不良三人組に取り囲まれてピンチに陥っていた僕の頭の中に、声が聞こえてきた。
『力ガ欲シイカ?』
(は?)
『ダーカーラー、力ダヨ、パワー。ヨクアニメヤ漫画デ見ルヨウナ不思議ナ能力』
(はあ…。まあ、貰えるんなら欲しいさ。この場を何とか切り抜けられるような力が!)
『ヨロシイ。ナラバ私ノ力ヲクレテヤル』
そして頭の中の声は止み、代わりに聞き覚えのあるメロディになった。それを認識したときには、既に身体が半自動的に動いていた。
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「ハァ……ハァ……ハァ……。いやさ……確かに言ったよ……あの場を何とか切り抜けられるような……ってさ……。けどさ……。もっと良いのあったよね⁉何だよ逃げたり避けたりが上手くなるだけって⁉もっとこう、念力とかさ!身体強化とかさ!夢のあるやついくらでもあったと思うんだよ!」
『ソイツァア仕方ナイッテモンサ。オ前ノ根ッコガ臆病ダカラ、私ミタイナノヲ呼ビ寄セルンダ』
ここまで来てやっと思い出した。あの時聞こえてきたメロディ、あれはストレスに耐えかねて海へと逃げ込んだ主人公の生涯を描いた子供向けの歌謡曲、『およげ!たいやきくん』だ。
駄目じゃん。あれ最後捕まって食われるじゃん。
『ナニ、細カイコトハ気ニスルナ』

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アナウンスメント

一応レス書き終わった……。
漏らしてるのあるかもしれないのであったらご連絡ください。全速力で駆けつけます。
今回レスを返したのはタグ付けされた作品とレスに書き込まれた作品ということになっています。「おや、これは……?」と思ったやつもありましたが、そういうことになるのでご了承ください。実はこの企画と全く関係なかった、とか言うこともあるかもしれないのでね……。僕は酷く臆病なのです。

ゲリラお題。
今までの他の人の企画と比べると極端に募集期間が短かったのですが(約一日!)、その点も含めてお楽しみいただけたでしょうか。
なぜゲリラなのかと申しますと、実は当初時間制限をかけるつもりはなくゆるい感じにしようと思っていました。しかし人集まらなかったらどうしようと思って一考した結果、時間制限をつけることで解決しようと……。ほら、あれです。タイムセールみたいなものです。テレビショッピングとか。
皆さんを時間で釣りました。汚い手使ってすみません。
実際にそれで参加人数増えたのかどうかは疑問符がつくところではありますが。
何はともあれ事前予告もないのに付き合っていただきありがとうございました。今後ともfLactorおよび月影:つきかげをよろしくお願いします。

またいろんな方が企画を画策中とのことで、そちらからも目が離せませんね!
(露骨な宣伝)