親の嫌なところ
今日は弟のスキーの全国大会の応援に行きました。弟は県予選を優勝し臨んだ大会だったので、自分も家族もとても期待して応援に向かいました。しかし、雪の状態も良くなく、ワックスも外してしまい、残念な結果に終わってしまいました。
親はレース直後の弟には「しょうがない、お疲れ様」という言葉をかけていましたが、昼を食べにいったラーメン屋で待っている間、「県予選を終えてからの1ヶ月は怠けていた」「県王者としての自覚が足りない」と言っていました。さらに「小6なら本人に直接言ったが、中3の今だから思っていても言わなかった」と言いました。確かに僕も弟が怠けていたというのは分かります。でも、中3だから言わなかったって言うのはちょっと違うと思います。親はもう子供じゃないんだからというニュアンスだと思うのですが、まだ中3だからこそ言ってあげるべきだと思いました。僕はこんな親の一面が嫌だなと感じました。
今日のテーマでもない文を長々と書き込んですいません