私のところに貴方の野球ボールが飛んできた。 好きって想いを込めてボールを投げてかえすの。 貴方のところに私のテニスボールが飛んでいった 。 貴方がかえしてくれたボールにはどんな想いが込められてるの?
2人で何度も聞いたあの曲が 今でも好きでいられるのは 恋人らしいことなにもしなくても こんなに好きでいられるのは あなたが私にとって 恋愛以上の感情を 教えてくれたからだと思うの そばにいるだけで幸せに思うの
私の泣き叫ぶ声は雨の音に消されていった。 そして、涙は頬をつたって雨粒になった。
この胸の苦しさは 本物だって思いたいの
壊れた美にーる傘、きみにダイヤモンドを
通り雨。この雨が止んだら。 雨が止んだら君はきっと、僕の側から離れて行ってしまう。そして笑顔で僕に、手でも振るんだろう。「バイバイ」なんて言ってさ。 ああ、もう小雨になってきちゃった。まだ止まないでよ。もう少しだけ君のそばにいたい。 空には虹が架かっていた。隣に君はもういない。
ねぇ、先輩… お空でいま何してるの? あのね あの日以来あたし変わったよ。 先輩が居なくなってから それほど時間は経っていない だけど 私は私らしく 生きてる だから いつか 会える日まで お空で見守っていてね。 ずっとずっと お空で待ってて…
君が居ない時間が どんなに寂しいか 君が居ない時間が どんなに悲しいか 会いたい 君が近くに居るだけで 私はすごく幸せ 君が居なくなったとたんに どれだけ大切だったか気づかされる 寂しくて会いたくて ただ今は想う事しかできない 会いたいよ今すぐにでも
「先生、私、、 好きなんです。 先生の、、、 教えてくれる数学が。」
僕はね、 大人になってそこそこ経つのにさ コーヒー牛乳か いちごオレか 真剣に迷っている、 君が好きなんです。 …なんて。
一方通行の人生街道。 分かれ道ばっかりで、立ち止まって考えて、 道間違えた!って後悔の連続で。 それもなんか楽しくて、でもやっぱり悲しくて。 ちょっと楽してみようかなってタクシーに乗ってみたけど、途中で渋滞しちゃった。 だからいま、私は、必死になって一歩一歩地面を踏みしめてる。 目的地も見えない、地図も方位磁針もない。 ただ自分を信じて歩いてる。それだけ。
俺は、お前の隣にいる 互いにぶつけた拳は 言葉のない誓い 常に背中合わせで戦った まともな仲間もいなかった俺たちは 元は一匹狼で 今は... こんなにも、たくさんの幸せが溢れている 隣にお前がいて 互いに守りたい誰かがいて それらを信じて戦場に身を投じることができる 「さぁ行こう…」 ぶつけた拳は言葉のない誓い