いつもの朝、 いつもの店 いつもの昼食を買うために いつものレジ、 いつもの店員さんが お財布かわいいですね って
無意識に数えるいいね!の数 誰かからもらえるたったひとつの指の動きで でもやっぱりもらえると嬉しいです しかしそれは愛でもなんでもないです いいね!とすら思ってないのに押してませんか? 皮肉込めて押してませんか? いや、あの、ほんとは、 愛されたいなあって思っただけです
こうしてなにも話さないけど となりにいる感じが すき
授業が終わると 次の授業の教材を 机の中から出す。 でも私の目線は 教室から見える廊下にある そして友達と楽しそうに話す 貴方を見かけて 「今日はいい日」と思う。
寒くても ねこの温もり 癒される ねこと寝てたら 朝起きられず
テレビでやっていた 世界に3つしかない宝石よりも 大切にしたい 世界に1人しかいない 宝石のような君を