得も言われぬ、ただ薄ぼんやりとした不安に耐えかねたのです
ほんとにいつもおもう ばかみたいだ こんなにすきなんて ばかみたいだけど やめらんないな いつかあなたに いつかあなたを きっと
煩わしくて 面倒くさくて ちくちくして いらいらして 自分が嫌になって でも どきどきして わくわくして きゅんきゅんして 心があったかくなって 誰かを愛することが幸せだと知れる いつでもまた ほしくなるもの
君はいつも何を考えているのかわからないから 君の頭の中を一度覗いてみたい 君が想っているヒトを知りたいんだよ そうしたら、諦めがつくかもしれないでしょう? 君がいつも見ているのは誰なんだろうね
純粋な友情が 純粋な愛情になり それが恋に変わったとき 今までの全てが崩れ落ちるの
分かってる 全部知ってるよ 君は涙を我慢してるってことくらい 私あなたに出会った日から誰より側で見て来たから もちろん泣いてるあなたの側にもいたもの お出かけの時も お布団に入る前も 1番に抱きしめてくれていたから 全部知ってるんだ 今は近くじゃなくて遠くからだけど いつまでもあなたの側にいてあげるから 大丈夫だよ 行ってらっしゃい
知恵を共有したい。面白い事をしたい。 アイデアを思いつく限り全部やりたい。以上。
人は人に価値をつける 意識していないときもある 価値をつけるのが自然になる 周りの大人のせいだ こわくて かなしくて ゆるせない でもそれだと自分もゆるせない この世界がこんなにも生きづらいなんて…
日常は止まる事を知らない。誰に何が起きても 止まりはせず進み続けている。 何気なく観ていたテレビで誰かが死んだという ニュースが流れた。それでも自分の日常は 止まらない。毎秒毎分事に誰かに何かが起きているそれは良い事かも知れないし悪い事かも知れない。それを自分はただ見ているだけ。
君には心から幸せになってほしいから 僕じゃダメなら諦めるよ だから思わせぶりな態度なんて取らないで