親の一言
昨日次第の入試だった。その前日に、滑り止めの合格発表で落ちて、二次試験で女子大や他のところを受ける事を学校の先生と話し、今の所決まってない自分に焦って、その日の夜に出願などした。入試当日、焦っててたせいか、大事な受験票を忘れてしまった。でも、取りに行くのも時間かかるから、大学に電話して、仮受験票が発行できるのでそのまま来ていいとの事でそのまま大学に向かった。早めに着くように出たおかげで入試中も焦ることは無かったし、落ち着いて受験が出来た。
そこまでは良かった。家に帰った後、親に言われた一言がすんごい傷つきました。「なにやってんの？お前」「そういつ奴が落ちるんだよ」「だから、お前は落ちるんだ」とさんざん目の前で言われ、もう死んでしまいたいとも思った。
予備校のお金出してる親にはもちろん頭が上がらない、でも、親だから、お金出してるからという理由で受験生が傷つく言葉を言って欲しくなかった。できれば「仮受験票でも受けれたら良かったね」ぐらい言って欲しかった。
確かに、受験票忘れた自分が一番悪い、気持ちがたるんでると思われるかもしれない、でも、親には支えて欲しかった。
今日も同じ大学の受験です。切り替えて頑張りたいと思います。