熱い暑い夏
今年第101回目を迎えた夏の全国高校野球選手権大会は、熱戦の連続で、名門校どうしがベスト16で当たったり、延長戦や、タイブレークもあったりして、稀に見る熱い夏だったと思います。その中で大会屈指の好投手奥川恭伸擁する星稜と、強打をもって敵の牙城を崩してきた履正社の決勝戦、どちらが勝っても初の栄冠に輝くという試合はやはり最後までわからない試合でした!僕は今年大学1年で、初めて年下の世代の甲子園を見ました。後輩世代の頑張りは自分にとって大きな刺激となりました。改めて履正社高校の皆さん、優勝おめでとうございます!
リクエスト曲Official髭男dismの宿命