僕の中は空白だ。何もなく何をしてるのかわからない。そんな僕でも満たされる時がある。それは人の笑顔を見た時。僕はふっと微笑みながら今日も誰かも分からない人の笑顔を見るために空の下を駆け抜ける。
自分の逆電の電波がマジ終わってた 皆さんごめんなさい