複雑な感情
昨日、公立高校の合格発表がありました。結果は、無事合格することができました。合格者は合格通知などの書類を受け取るため午前に学校に来るよう言われたので今日の午前学校に行ってみると、「絶対一緒に登校する」という約束をしていた友達がいませんでした。せっかく合格したのに「嬉しさ」とは違う感情が頭の中にいっぱいで、全く整理がつきません。「落ちてしまった友達の分まで頑張る」という言葉は頭の中にあるのですが、いざ真剣に考えてみると「友達の分まで頑張る」というのは、どういうことなのかいまいち分かりません。自分のやりたいことを後回しにしてまで、友達のやりたかったことに力を入れるのが正しいのか、自分のやりたいことのみ全力で取り組んだらそれは「友達の分まで頑張る」ということになるのか、今はよくわかりません。
まだ携帯を持ってないから電話番号の登録もしてないので、直接逆電はできないけど、少しでもいいので校長教頭から何かアドバイスもらえたら嬉しいです。