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何年かぶりの。

何年かぶりにSOLに帰ってきました。
自分は未来の鍵を見つけて、いつのまにかSOLから卒業をしていました。
自分が中学生の頃、学校などで味方が居なく
消えてしまいたいって思った時も、とーやま校長は
ラジオの向こうで話していて、元気をもらっていました。
いつか、逆電をもらってお話ししたい。
そんな風思ってラジオを聞いていました。
けど自分はいつのまにか卒業をして、それはきっと
高校に入ってアルバイトや自分のバンド活動で忙しくなり
聞く時間が無くなったからだと思います。
だから、正式には卒業ではなく、停学なのかもしれません。

僕は、校長との約束のコーナーにあることを約束しました。
それは、自分のバンドのライブを校長に見に来てもらうことです。
自分自身、過去辛いこととか悲しいこととかあって、
その度に、音楽や、とーやま校長の言葉に助けられました。
校長が卒業するとわかって、僕は戻ってこようと思いましたが、
悲しくなったり、辛くなることが嫌でそれを避けていました。
でも、やっぱり戻ってきました。
校長にこの思いが届いて欲しいです。
そして、約束を果たしたいと思います。

P.S. 元RN ナチュラルギフトより。青春サポーターズでエピソード化してくれてありがとうございました。

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今日のブルエンLOCKSを聴いていた皆さんへ

ブルエン掲示板に書き込むべきだと思いましたが
こちらに書き込ませてください。

逆電でお話した通り、父は家を出ていきました。
このことは、身内と高校の担任とここにいる人しか知りません。
父がいなくなった時は受験生。一応進学校で、友達も先生方も受験で忙しく、誰にも相談できなかった。進路が決まった友達にも言えなかった。
私はちょっと前からこの掲示板で「公認心理師になりたい」と言っていました。実はこの経験がきっかけの1つになっています。
でも、SOLに出会わなければこの夢はちゃんと形にならなかったと思います。
私はSOLの掲示板で、多くの悩んでいる人に出会いました。友達にも先生にも家族にも相談できなくて1人で抱え込んでいる人。どうしようもなくて校長やアーティスト講師に助けを求めてる人。
たくさん悩んで苦しんでいる人がいる。私はそういう人の心を少しでも軽くしてあげたい。1人でも多くの人を助けたい。...誰にも相談できないことの辛さが分かるから。

でも、大学院に進学しなければ叶えられない夢。
大学通いながらバイトしてお金を貯められれば目指せる夢。でも(実質)母子家庭という今の状況を鑑みて2つの迷いがあります。
①進学のためのお金を貯められるのなら、
大学の学費を自分で払えるのでは?
②でも諦めてしまったら私は何を目標にしたらいいか分からないし、大学進学を応援してくれた母にも申し訳ないのでは?
こんなことまだはっきり決める必要ないって思う方もいるかもしれない。でも、私はこれまで夢も希望も持っていなくて、やっと見つけたこの夢を目指していいのか躊躇ったまま新しい環境に飛び込めるほど強くないんですよね...。

ブルエン先生から頂いた言葉が全てだと思います!迷いもあるけど、もちろん4月からは前を向いて進んで行く気しかないです!ブルエン先生本当にありがとうございました!キズナソングとても素敵で温かくて...明後日の完成形も楽しみにしています!
でも、今の気持ちを校長が退任する前に伝えておきたくて書き込みました。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
長文失礼致しました。