「かわいそう」って言葉が日常生活の中で一番残酷な気がする
深呼吸のしかたなんて とっくの昔に忘れてしまった 過呼吸には至らぬように 浅く、息をして、息をして。 今日もまだ、生きている
私の言葉が間違いだったかどうかなんてわかんないけどね、だけどあのときあの瞬間何かが壊れたことだけはぼんやりと覚えているよ。
多分ね、 そのまんまの言葉って 案外伝わらないものだ。 どれだけかは知らないけど 何かに託したり屈折させて つまり言葉を換えて 言わなきゃいけない。 気づかないうちに みんなそうしてる。 とくに、そう モノをかくひとなんかは。 だから そのままの言葉が 胸に突き刺さるって すごいことだと思う。 どれくらいすごいかって、 いったい、どれくらいだろうねぇ
つらいとか、苦しいとか 1人で毎日悩むんだ。 誰も気付いてなんかくれない。 本当は大丈夫なんかじゃない。 気付いて欲しい。 自分も誰かの苦しみに 気付いてあげられたら… きっと…きっと自分のことも 気付いてくれるのかな
"やりすぎない"ことを意識すると 体を壊さないことを手に入れた その代わり 熱中することを手放していた 熱中することを手放すと 死んだような毎日を手に入れた それでも僕は体を壊すことは選ばないだろう 実際に壊したことはないけれど いつも先のことばかりを考えて だけど僕の今日は生きている 頑張ることを始めてみたから 何もできないことのほうが 戦うことより 何倍も辛いということを 僕は知ってしまった 頑張る事と 無理をすること それは履き違えてはいけないよ
幸せになればなるほど 不幸だった時の辛さを思い知ってしまうのは 私だけかな?
なにも思いつかない。 なにも考えられない。 なにもしたくない。 ただ あなたのことだけ あなたが好きだということだけを 思っていたい。
A.ネガティヴだからこそ生きられる人間もいるということさ
あーあ。どうしてくれるんだい? また私はあなたに恋をしちゃいました 責任を取ってください なんて。まぁ、私だけなんだと思うんだ あなたのことがすきなんて でも、あなたは別の人が好きってことは知っているよ。 だから私は言わないよ「好き」ってことは 言ったってあなたはさ断ることだろう… 別に言わなくてもいいだろう。 言わない限りあなたは私の願いを聞いて欲しいんだ。 それはね… 「あなたとあなたの好きな人と末長くお幸せに」
目立ちたいのであれば死になさい 個性を出したいならば死になさい でも、いざバックにいるモンスターを見ると 何も言えないのさ 黙って言うことを聞きなさい 一糸乱れず列に並びなさい 疑うことは許さない 反論することも許さない 気づいたら綺麗な○になって 小さな箱に敷き詰められていた ここから出して 逃げ道はないよ 君はここから抜け出せやしない 無駄なもの全部洗い流して 必要な物かき集めて 何が正しいのかその頭で考えて 古き悪しき物はここらでやめにしよう
私は応援している人がいる 大好きな人もいる ふと思った 私のことを応援している人なんているのかしら 恋愛的な意味じゃなくても 好きだと思ってくれている人なんているのかしら 面倒くさくて ごめんなさい だけどね こう思わずにはいられないの
自室で、何をするでもなくただラジオを垂れ流していた。 その時、ふっと君の使っている柔軟剤の匂いがした。 もちろん自室のため、部屋にはひとりしかいない。 でも、確かに君の匂いがしたのだ。 なぜだろう。
一人でいい、なんて 独りがいい、なんて。 子供部屋の隅の戯言 本当は、 誰もいなくならないでほしくて ずっとそばにいてほしくて 我儘と貶され、傲慢と叩かれ まだまだ子供の僕は まだまだなんにも分かっていない
今日も私は いろんなところであなたを探す いないとわかってるのに いつも期待をして 最後は傷ついて 一人で泣いて 誰かの助けを待っている 何もせずに 何かが変わるのを待っているだけでは 何も変わらないことだとわかっているのに やっぱり待っている そんな私を可哀想に見るワタシがいる
歌を歌うにはボイトレが重要。 おなかから声を出す。 いやそれもあるけど、 喉を使わないほうがうまいんです。
『推しは推せるときに推せ』っていう言葉が今すごく身にしみてる 見れなくなるなんて考えられない これまでも楽しかったけど まだまだもっと推したかった でも推しが決めたことなら仕方ない あと2年全力で推すよ それまでは私達の大好きなあなた達でいてください