ああ、 今日もまたダメだった。 寝坊した。 会社に遅刻した。 たくさんミスをした。 上司に怒られた。 そう数える度、 私の嫌悪感は増していく。 嗚呼、 いっそこのまま この気持ちごと沈んでいきたい。 暗がりの空にそう呟く。 生きる希望なんて見つからない。 この世界に未練はない。 だから、 「来世はもっと、幸せになりたいな。」 そう言って私は、 暗闇の空に羽ばたいた。
うつくしいという言葉がにあうひとを あなた以外にしらない
その青い信念で全てを焼き払え
長くなった前髪を 気にして抑える君の姿が なんだかとても かわいく思えました
わたしあなたに 愛してるぜって言われたいの
ちいさいころの私は おとなになるって自由になることだって すてきなことだって思っていた そのココロの純粋さはずっと持っていてほしい。 でもね、私 おとなっていいことじゃないかもしれない もっといろんなことを知って 縛られることが増えて いつかきっと こどもっていいよなぁ なんて言うだろうから
わたしはこのひとがすきだなあ