私はあなたを見てる 一人じゃない 孤独でもない どうか信じて 不安に感じる夜が来ても 明日の朝はあなたを待ってるよ 一緒に生きよう どうか届いて 不安が募る毎日にも いつか明るい未来がくるよ 一緒に生きよう
君の心は筒抜けさ 伸びたチーズを追う視線 一口ちょうだいって 言えばいいのに
ごめん は誰も幸せにしない
微炭酸 「痛いんだもん」 君は言う その小さな小さな背中が背負う 痛みごとぜんぶ食べてやれない