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続きです

第1志望に落ちて、本を読みまくってSEKAI NO OWARIを聞きまくって現実逃避ばっかりして。塾のクラスの女子で第1志望に受からなかったのは自分だけってことが余計に辛くて、みんなで頑張ろうねって言ってたのに、緊張しちゃって頑張れなくて。夢を見ていたんだ。見すぎていたんだ。中学行けば同じくらいの学力の子ばっかりで、でも自分よりもっと賢い子がいて気の合う友達が出来て、いい先生に出会えて、、、そういう、6年は今の世界はちっぽけで中学は楽しい日々が待っている。そういう夢を見ていたんだ。現実との差が追いつけなくて自分が嫌いで死にたくて、でも死ぬのは怖くてだから消えたい。

それで、昨日は親に反省文のことで怒られて「こんなことしてクラスのみんなから嫌われて辛くなっても仕方ないよ」って言われて、耐えられなくて『ふざけんな、お前に何が分かるんだ』って言って、蹴っちゃった。泣き崩れたら親はただ事ではないことを悟って話を聞いてくれた。何故か素直に話せた。でも話したのは『第1志望に落ちて~』の内容だけ。初めのところは誰にも話したことがない。ここなら話せる気がして書き込ませて頂きました。
長々とごめんなさい
学校行きたくなかったけど行けって言われて行ったら給食中でセカオワ先生のMAGICが流れて元気出ました。
もう大丈夫だと思います。
吐き出したかっただけです
こんなつまらないものを読んでくださりありがとうございました。
気分は晴れてます
多分大丈夫です