「嫌いな人に好かれる努力をして その人と一緒にいても綺麗にはなれないよ。 綺麗な花は綺麗な水から咲くんだよ」 だから君は綺麗なんだね。
僕が生きるのは、大好きな君を大好きでいるため。
混濁から石鹸のにおいがする。
見返りなんて求めない ただの一方通行 それでも幸せ毎日感じてる
君はいつも冷たいし、 頑固で、 いつも僕を困らせる。 聞いてよ。 言ってよ。 遠くにいかないで、 僕のそばにいて。 君はまた僕のこと、 臆病だとか言うんだろうけど、 君もきっと同じでしょう。 言えない僕らは似たもの同士。 ふたりで溶けてしまいたいね。
いつもあんなに楽しそうに笑うのに 私はその笑顔が大好きなのに 本当は、笑ってないの? その笑顔に隠した 本当 はどこにあるの? あなたが心から笑顔でいられる居場所に居て あなたが心から笑顔でいられる人と一緒にいて あなたがただ 心から あなたの笑顔 で笑っていてほしい そうやって毎日願ってる…
15歳。 まだ 子供でいたいのに。 もう 大人でありたいのに。 来年の今日も、 貴方の隣で笑っていられますように。 Happy birthday, わたし。
有耶無耶になった第二回選手権、やるって言ったらまたみんな参加してくれるのかな
ああ、君はあの子が好きなんだって 否応なしに見せつけられる文字羅列 遠い遠い君を追いかけて 淡い淡い恋心 叶うわけない一方的に突きつける愛に いつかの見返りを求めてるわたし 君と笑い合える日々より ブラジルの方が近い気がするの
私の事好きになってどうするの もう私に価値はないのに もう私なんて消えるのに ねぇお願いだから私を気にかけないで もういっそう記憶もなくして 私のことなんて忘れて もう忘れて forget、 私のなくなる一分前 ずっと前から思ってたんでしょう、 『君が心配』 私のことなんて忘れてしまって もういやだ もういやだ もう忘れて 記憶もなくして 存在もなくして 全てをなくして 幸せにはなれるはずない 私の幸せは君に託した、 嗚呼 forgot なにもない