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超現代史の生徒として

大森先生こんばんは。

ミセスlocksをはじめて聴いたとき、生徒の書き込みや大森先生の言葉を聞いてとても感動したのを覚えています。

中学生のころに、なぜかはわからないけど人に自分の気持ちを知られるのが怖くなってしまい、友達と話すのも当たり障りのないことばかりになっていました。思っていることもなかなか言えず、こんなことを考えているのはわたしだけかなとずっと思っていました。

ミセスlocksでは、生徒の皆さんの書き込みを聴くうちに、自分がもやもやと考えていたことが言葉になっていたり、本でしか出会えなかった感情が会ったり、こんなことを考えているのはわたしだけではないと気づけました。同じような思いを持っている人がいると思うと、心が軽くなり、誰かに気持ちを伝えてみようかな、と思うことができました。

わたしがミセスlocksを聴き始めたのはちょうど3年目に入った頃でした。なので、まだ入学してから5ヶ月しかたっていない一年生です。
まだまだ新入生みたいなものだけど、超現代史の生徒として、一生懸命生きます!宿題だと思って、ここで学んだことを実際の生活でやってみます。そして、またいつか開校したときにもっと成長して授業に出席します!

長くなってごめんなさい。今まで本当にありがとうございました。開校を楽しみにしています。