表示件数
4

ちなみに今日俺の夕飯うどんでした。

今週はほんとにいろんなことがあったけど、
何を隠そう、校長とRNうどんさんがついに、
お付き合いを始めたという発表が!!
校長とりあえず、本当におめでとうございます!!
というわけで、RNうどんさんについての情報をまとめた。ちなみにこれは用語集に送ろうと思って書いた結果、長すぎてボツにしたものだ!
しっかり復習しておくように!

RN.うどん(さん)
さかた校長の彼女。
2020年4月15日「生徒の恋を全力で応援!【恋のLINE相談室!】」の生放送教室にて存在が判明した。当時は【さかた校長と「今、いい感じの人」】と言われていた。
20代の女性。
校長とは“友達の友達”として知り合った。
ボブヘアーなことから、初期のラジオネームは「ボブ」。さかた校長が4月15日生放送教室中にうどんさんへ、ラジオネームは何がいいかとLINEで質問したところ直後に、
「ラジオネームかぁ〜、うどん。」
と返事がきて、ラジオネームは「うどん」に改名。
その後、掲示板上では生徒がうどんを食べるたびに報告がきて校長をイジるというノリがうまれた。
そしてついに、2020年6月10日の授業「男と女の掲示板逆電」にて、RNうどんさんに電話が繋がれ、ついにさかた校長とお付き合いを始めたことが発覚!
こもり教頭曰く「声がかわいい」。
(これは記事書いてる俺でも思う。声かわいい。
うどんさん本人及び校長曰く、頑張って出してるかわいい声。)
校長の「付き合おうか。」というサラッとした一言から交際に発展したという。言われた当時うどんさんは「めちゃめちゃ嬉しかった」そう。
校長を「坂田さん」と呼んでいる。
今のところ一番の思い出かつ初デート先は、
うどんさんからの提案で高尾山。
うどんさん曰く校長の好きなところは、面白い・真面目で一生懸命なところ。ちなみに校長は普段すっごく優しいらしい。
校長曰くうどんさんの好きなところは、面白い・めちゃめちゃいいやつなところ。
校長とのデートで腕組んで歩くのが好き。
うどんさんが校長へ電話の終わりに発した「大好きです。」というセリフの音声は、スっちゃん先生がしっかりと素材として抜き取っている。これからの進化が非常に楽しみな素材となった。

どうせ土日もご飯行くんでしょ!いいなぁ。
お幸せに!!
また来週。

1

GENE先生紹介! 4

いよいよ明日はGENE先生の来校です!!
待ちきれない生徒の皆さんのために今日もGENE先生紹介していこうと思います!笑

今日ご紹介するのは…中務裕太先生!!
教頭も言っていましたが、裕太先生は自称・宇宙人の謎だらけの存在なので、私もどこまで文章にできるか分かりません笑
大阪府出身、1993年1月7日生まれの27歳!パフォーマーです!
まず、裕太先生はとても優しい! 裕太先生の言葉からは、いつもメンバー愛、家族愛、ファン愛が溢れています!
マイロとアルビーという2匹のハリネズミの娘を溺愛しています!
裕太先生はダンスのインストラクターをしていたこともあり、メンバーからも「大先生」と呼ばれるほど、ダンススキルはズバ抜けてます!! しかもアクロバットもできるんです!
まさにMr.GENERATIONS!!
しかし、1番の特技(?)は他人のギャグをパクること笑
そのうえスベっても負けない鋼のメンタルをもってます笑
そんな裕太先生にキャッチコピーをつけると…
「理解不能」
すみません、裕太先生にはまだまだ隠された秘密があるはずなので、キャッチコピーはつけられません笑
なので校長、裕太先生に関しては教頭に任せた方がいいと思います笑
あ、教頭来ないかもなのか…笑

そしてお待ちかね!小森隼先生!!
三重県出身、1995年6月13日生まれの24歳です!
シカゴフットワークという超高速足技ダンスを得意とするパフォーマーです!
裕太先生と一緒にアクロバットもします!
GENE先生の中では玲於先生と同じく最年少で、玲於先生には金髪豚野郎と呼ばれています笑
トークが上手くラジオでも活躍するなど、MCとしての立ち位置を確立させてきています!
そんな隼先生の欠点は、とにかく物をなくす、こわす、よごす!笑
そしてご存知の通りロマンチストで、趣味はコーヒー、マンガ、ゲームなどです!
そんな隼先生を一言で表すと… 「THE 幼馴染み」!
話も上手いし、趣味が私達と近いので、幼馴染みのような感覚で、個人的に1番親しみやすい先生だと思います!

さあ、GENE先生はいよいよ明日来校です!
予習として、この紹介も振り返ってチェックして頂けると嬉しいです!
明日は楽しみましょう!!!

2

コナンLocks

最近コナンの映画がみれなくて精神的にやばくなっておりますwあー映画みたいw
久しぶりにコナンLocksやらせていただきます。ちょっと座禅部が忙しすぎましたw(うれしい悲鳴ですなw)今回は組織のベルモッドが灰原の母親である宮野エレーナを知っていたのではないかということです。まあこの考察自体あっていたとしてもストーリー本編にかかわることはだいぶ後半の話になると思いますね。ちょっとキャラがわからない人もいるかもなのでそういう人はコナンの漫画へGO!!w
はい、というわけでまず理由の一つ目としてベルモッドが毛利蘭のことをエンジェルと呼んでいるということです。なぜここに引っかかったか…これずいぶんベルモッドの当たり前の話なんですけどね。実際に灰原の母親である宮野エレーナもエンジェルと言われていました。まあヘルエンジェルなんですけどね(優しい人ですよw)ベルモッドがエレーナのことをよく知っている人であるなら、その良く知っている人のエレーナと蘭のことを重ね合わせてそう呼んだのではないでしょうか?
2つ目に江戸川コナンをシルバーブレッドと呼んでいることです。シルバーブレッドつまり銀の弾丸は組織を滅ぼす切り札という意味ですね。(ここでは)ベルモッドがなぜ組織の壊滅を望んでいるのかはわかりませんが、ここでも共通点があります。このシルバーブレッドという愛称江戸川コナン以外にも使われています。それはアポドキシン4869です。これを宮野夫妻はシルバーブレッドと呼んでいました!(78巻参照)ここから考えられることは研究中に宮野夫妻にベルモッドがあっていてそのシルバーブレットの話を聞いていて組織の壊滅の切り札であろう江戸川コナン(工藤新一)に同じシルバーブレッドの愛称をつけたのではないでしょうか?
3つ目にすぐに幼児化のことに気づいているまた、それをだれにも口外していないということです。これも実際話を聞いていたとすると簡単に想像がつきますね。紅葉の話を聞いていてそれが使われたとなるとすぐに幼児化に気づくことも無理はありません。しかも、エレーナによる薬ということなら、その薬を作った意思にのっとり口外していないということも考えられますね。ここも親しかったのではないかという理由になります。まあざっとこんなものでしょうか。今現状の本編とは関係があまりありませんが、一応通っていると思います。