君と一緒に話をしたい
僕が話したいことはやっぱりSUPER BEAVER先生についてです。
SUPER BEAVER先生はもうSOLとの結びつきがかなり強く、新記録出せるぐらい来校しまくっているバンドです。
そんなSOLにとっても大切なSUPER BEAVER先生の魅力について語りたいと思います。
普通好きな曲って、ふんふん口で歌っているだけで気持ちいいもんじゃないですか。でもビーバー先生の曲はそうならないんです。あの曲を聴いた時に湧き上がってくる圧倒的な次元の違う感情みたいなものは、ちゃんと本物を聞かないと味わえないんです。僕はそこに、バンドの皆さん全員で「SUPER BEAVER」なんだ。というのを感じます。歌だけじゃないんです。
曲を聴いている時に、ふと気になった歌詞、ドキッとした歌詞、そんなのものも自分が口で歌うと、ただの言葉になってしまうんです。
それは、ビーバー先生の曲のエネルギーが凄まじいからだと思います。「ハイライト」のように元気な曲も「ひとりで生きていたならば」のように静かめの曲もです。正直こんなエネルギーのアーティストは、ビーバー先生の他にはブルーハーツ先生ぐらいだと思っています。
こんなん書いといて新校長渋谷先生やったらどうしよう。