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ミセスとの出会い

大森先生、こんばんわ。
ミセスLOCKSの生徒の皆からすると、お母さん世代の年齢の私ですが、どうしても伝えたくて初めて書き込みをします。

私が大森先生・ミセス先生の事を知るきっかけになったのが、このミセスLOCKSでした。
仕事帰りに偶然つけてたラジオから、ミセス先生の授業が流れてきて、最初は「また変な名前のバンドが出てきたなぁ。(ごめんなさい(笑))」って思ったくらいでした。
でも、その放送で流れた曲が「はじまり」で、「ん?なんかいいじゃん!」って思ったんです。
翌週もまたまた偶然ミセスLOCKSを聴くことが出来て…その時の曲は「Speaking」でした。
勿論初めて聴く曲だったけど、放送が終わってからも気付くと口ずさんでて(笑)
次の日からミセス先生の事を調べまくって、今では生活に欠かせない存在になってます。
あの時、あの瞬間にミセスLOCKSを聴かなかったら、今の私はないし、ミセスが繋いでくれた縁で知り合うことが出来た人達とも会えてなかったんだなーと思うと、ホントに感謝しかないです。
授業が休講になるのは寂しいけど、今までの授業で学んだ事を大切にして、これからの毎日を過ごしていきます。
楽しくて素敵な授業をありがとうございました。

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バレンタインのお話

私は幼稚園の頃サッカーが上手な男の子に初恋をしました。その子にバレンタイン渡そうと、登校して来るまでお母さんと一緒に作ったチョコを手に持ちながら待ってたら、仲の良い男の子の友達に「それ○○にでしょ?!俺にちょうだい!」とチョコ請求されました。でも私は好きな男の子の為に作ったチョコなので、「駄目!○○が休んだらあげるよ!」と言いました。結局好きな子は休まず登校して来たので私はその子に渡しました。
時が経ち、私と、サッカーが上手な初恋の男の子と、チョコ請求をしてきた男の子は、小学5年生になりました。
サッカーが上手な男の子は転校してしまい、もう会えなくなってました。その当時は、チョコ請求の男の子とよく2人で遊んでました。そして私は、いつの間にかそのチョコ請求の男に恋をしてることに気づいたんです。メールだってずっと続けたいと思ってたし、ただ普通に話してるだけなのにドキドキしたり、ずっとその人を考えて眠れなかったり...。これが本当の恋なのか。って知りました。
そしてバレンタイン当日、その人に思い切って、「これ義理じゃないから。」と言い、手作りのチョコを渡しました。でもその人は、「俺の初恋はお前だったよ。でも今はごめん。もう好きとかじゃなくなった。」と返されてしまいました。
そこからすごく傷ついて、会っても気まずくなるだけなので、そのバレンタインの日以来もう2人で会うことは無くなりました。
これが私のとても悔しいバレンタインの恋のお話です。笑