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SOL特撮部

皆さんこんばんは。部長のぽんたまんです!!!
ついに始まった「ウルトラマン前夜祭2020inSOL」。
今回はウルトラマンティガの48話「ウルトラの星」を解説します。
この話は3回に分けて解説します。

山高帽をかぶった謎の男が海に向かって呟いていました。

「ヤナカーギー、お前はどこへ行っちまったんだよ…」

男の正体は「怪獣バイヤー」を名乗る異星人チャリジャ。彼は子供が遊んでいた怪獣の玩具を譲ってほしいと頼みます。子供たちに「円谷プロに行けば貰えるかもしれない」と言われたチャリジャは円谷プロ本社に現れ、怪獣を買いたいので円谷英二に会いたいと受付に告げますが、円谷英二はすでに故人でした。

そのころパトロールをしていたマドカ・ダイゴは、バックミラーに映った男の姿が宇宙人であることを突き止め、後をつけていました。
「1965年の円谷プロに行けばいい」と言われたチャリジャは、謎の機械を使って何処かへ消えてしまい、ダイゴは仕方なく本部に戻り報告します。
円谷英二とは誰なのかと尋ねるヤズミ隊員に、サワイ総監は特撮の神様と呼ばれるその男についてひたすら懐かしがりながら語る。

「円谷英二を知らないのか!?ゴジラ、モスラ…夢中になったもんだ…」

続きます。

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2004・7・8

本日、7月8日に、私、ミラリ♪は16歳に
なりました!
掲示板の年齢が16歳になっていて、不思議な
気持ちです!笑
まあ、誕生日なので、いつもは言えないことを、
こそっとここに書こうと思います。
お母さんへ。
16年前、私を産んでくれてありがとう。
お母さんが私を産んでくれたおかげで、沢山の人に
出会えたし、いろんな経験もできました。
SOLとも出会えました。
私はもともと、8月生まれのはずだったけど、
破水してしまい、1か月以上早く生まれてしまい
ました。なので、平均の3分の1しか体重がなくて、さらに成長がマイペースで、なかなか大きく
ならなくて、たくさん心配したと思います。
それでも、みんなよりは小さいけれど、元気に
育ちました!
大変だったと思うけど、ありがとう!
きっと、小さいことは一生のコンプレックスに
なると思います。
でも、生きていることを私は誇れるように
したいです。
今も、マイペースでわがままで、おっちょこちょいで、沢山迷惑かけてると思うけど、お母さんが
いるから、生きていけてます。
16歳にはなりましたが、まだまだ未熟者なので、
沢山迷惑かけると思いますが、これからも、
よろしくお願いします。大好きだよ!
そして、16歳の奇跡に本当に感謝!