よく親は親の心子知らずなんて言う じゃぁ逆に親は子供の心がわかるのか? いや全くわかっちゃいない 勝手に決めつけてるだけ 結局人の心なんて誰もわかりやしないのだ
私、ちゃんと君の声が聞きたくて 私、ちゃんと君と話がしたくて なのにまた、やってしまったな 君はきっと私を嫌になったね どうしてだろうね 君に向けての声が出ない
あの人のことを好きな人 何人いると思う? そりゃライバル多くなるよ。 私の自慢の好きな人だもん。
ポエム掲示板に書いたポエム。 きっと大人になって見返したとき 何言ってんだ自分(笑)って笑うんだろうなぁ
友達は私を褒める。 「絵、上手!」 「え、本物そのまんま!手にコピー機ついてるみたい!」 喜んで言っているのは分かる。 でも、私の努力を機械の力に例えられても嬉しくはない。 それでも、友達は私を褒める。 これを私は気づいてしまったから、余計に話し辛くなった。
塾長は言った「大人なめんなよ」、と。つまり大人は小供より上だと。そいつは憲法は通用しないのか。おかしい。塾長はおかしい。 ~追伸~ このことを権利作文に書きました!
君の頬をなでて、心に触れて 幸せでいてほしい 笑っていてほしいと願った 恋が愛に染まった音がした
叶わない「恋」をしてしまった。 「ライバル」多め。。。 勝ち目なんてそんなの 1ミリも無いのは分かってる。 なのに一丁前に嫉妬して。 寂しくなって 毎日泣きそう。 自分は非力で 何もすることができない。 それが辛い。 悔しくて 悔しくて 辛い。 もっと私のことを知ってもらいたい。 話したい。 会いたい。 … 私は叶わない「恋」をしてしまったんだ。
大好きすぎるとき 人は誰でもそれ以上に寂しくなるんだよ あなたのせいじゃないのに わけわかんなくなって 自分を責めて 泣いてしまうんだ あなたを憎んで 嫌おうとしても無理で また泣いてしまう 前の僕みたいに。
久しぶりに見かけた君の姿は 何だか知らない人みたいで 交わらない視線が 行き場を失ってななめしたを指していた
なんだろうね なんか テスト嫌だね。
好きな事が上手とは限らない。 この事に気付いた時、僕は分からなくなった。 自分がどうしても、どう望んでも、 好きな事が上手になるとは限らないのか。 必ず努力は報われないのか。 でも、確かなのは そう言い訳ばかり考えて 努力をしない、逃げてる自分が大嫌い ただ、それだけは確かだ。 だってさ、 努力をしても報われないのって怖くない? 努力する人はそんな事考えないのかな 僕が弱いだけか、それとも僕が おかしいだけか。 出た答えは 回答不能。
創作活動がしたいよーー。゚(゚´Д`゚)゚。 でも時間がないんじゃー(´;Д;`) …ぐぎゃぁぁぁぁーーー。・゜・(ノД`)・゜・。
今日も生きててよかったって 明日も生きようと思えたって 全部ぜんぶ君のお陰なんだよ
しってね。 きいてね。 しらないでね。 きかないでね。 しったかぶらないでよ。
雨 月 風 好き 太陽 あんまり好きじゃない 明るすぎて 眩すぎて 自分には不釣り合いだ 朝よりも 夜が好き
人に嫌われるのと 人が嫌いだと勘違いされるの どっちが苦しいかな
「絶対落としてみせる」そう言われてしまった その日からその男子を見るのが恥ずかしくなった 私は全然好きじゃないのに だから早く元の関係に戻りたい なんという人生なんだよ
どうしてこんな会話できなくなったんだろう どうして嘘の笑顔しかできないんだろう どうしてこんなにつまらないんだろう 寒いし暑いし 君がいなくなってから 僕が壊れはじめてる
一年たつとパスワードど忘れするもんだな…
私がここで書いたことが 足跡になって残れ、と思いながら 存在の証明をするように 言葉を紡いでいる
はじめから期待してなかった って自分には嘘つかないでよ 本当は少し期待しちゃってた だから涙が止まらないんだよ
またここでも、ひとりになってて 距離を感じる ただの肩書きなのに 意識のないまま帰ってつけたテレビで 大好きな歌がながれてる 10年前のわたしも泣いている
あなたはどんどん輝いていく 私はどんどん腐っていく 2人はどんどん離れていく そしてきっといつかは 近づくことすらできなくなる 今あなたは楽しい 今私は苦しい もうどれだけ上を向いても あなたが見えない またそうやって自分から 闇の奥底へ進んで行く もう2度と 戻れなくなるかもしれないのに あなたに会いたい あなたの声が聞きたい あなたの笑顔を直接見たい あなたに心配されたい あなたの話が聞きたい あなたの真ん中に 私がいたい
眩しい、 胸が痛い、 一緒にいたくない、、、 なんて思っても次の日には 君の隣で笑ってたいって 恋する乙女の心は揺れる
皆ほど熱烈に恋ができません 溺れる自分は醜いです 恋で青春を無駄にしたくなくて そんな矛盾で生きている
恋に墜ちてから誰かに好かれたくなった 恋に墜ちてから嫌われるのが怖くなった 恋に墜ちてからすべてが変わったのかな 私は私だから そんなこともないのかな
恋をすると 髪を切りたくなるよ
君と目があった瞬間(とき) すぐに目をそらしてしまう。 本当はそらしたくない。 話しかけてくれて、私を必要としているのに 会話ができない。 優しい君がいつも助けてくれるのに ありがとうが言えない。 ほんっと私って最低だな。