私がここで書いたことが 足跡になって残れ、と思いながら 存在の証明をするように 言葉を紡いでいる
はじめから期待してなかった って自分には嘘つかないでよ 本当は少し期待しちゃってた だから涙が止まらないんだよ
またここでも、ひとりになってて 距離を感じる ただの肩書きなのに 意識のないまま帰ってつけたテレビで 大好きな歌がながれてる 10年前のわたしも泣いている
あなたはどんどん輝いていく 私はどんどん腐っていく 2人はどんどん離れていく そしてきっといつかは 近づくことすらできなくなる 今あなたは楽しい 今私は苦しい もうどれだけ上を向いても あなたが見えない またそうやって自分から 闇の奥底へ進んで行く もう2度と 戻れなくなるかもしれないのに あなたに会いたい あなたの声が聞きたい あなたの笑顔を直接見たい あなたに心配されたい あなたの話が聞きたい あなたの真ん中に 私がいたい
眩しい、 胸が痛い、 一緒にいたくない、、、 なんて思っても次の日には 君の隣で笑ってたいって 恋する乙女の心は揺れる
皆ほど熱烈に恋ができません 溺れる自分は醜いです 恋で青春を無駄にしたくなくて そんな矛盾で生きている
恋に墜ちてから誰かに好かれたくなった 恋に墜ちてから嫌われるのが怖くなった 恋に墜ちてからすべてが変わったのかな 私は私だから そんなこともないのかな
恋をすると 髪を切りたくなるよ
君と目があった瞬間(とき) すぐに目をそらしてしまう。 本当はそらしたくない。 話しかけてくれて、私を必要としているのに 会話ができない。 優しい君がいつも助けてくれるのに ありがとうが言えない。 ほんっと私って最低だな。