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みなさん、そんなに、死にたいと思うくらい毎日追い詰められているのですね、なんか、数年前の私を見ているようで、ウルっときます。私は逆に、生きたいけど、それが、叶えられないのが、無念です。やはり、結局最後は
健康第一ですね。心も体も。自分は、たくさん傷ついてから、空を見上げるようになりました。元々、パイロットになるのが夢だったので癖で見てたんですけど、空をぼんやり見てる時間が何も気にしなくてよくて、空がとても綺麗で辛かったことも痛かったことも、全部忘れられて、ある意味、全部どうでもよくなるんです。でも、それは人生を諦めたわけではなくて、同じく、どこかで傷ついて、寂しい思いをしてるみんなのことを1番想える時で、棘だらけの心が丸くおさまっていくんです。前を向けばすぐ現実に戻っちゃうんですけどね(*´꒳`*)
やりたいことがまだ色々あったけど、綺麗な空を見上げながら、あたりまえな生活に感謝しながら、私は生きようと思います。死んではいけないと私は言わないけれど、日本の空って特にこの春の今はとても綺麗ですよ。特に快晴の雲一つない時に飛行機雲が一筋通った空とか美しいなと思います。夜空だったら、流星群が今見どきです。それから、もし皆さんがもう少しでも、生きたいと思ったなら、ぜひ、その気持ちを大切さにしてください。生きるってそう簡単にできることじゃない。「自分は、何もできない』「無能だ、迷惑ばっかりかけてしまって。』とか、思ったりすると思います。そう、思うのは個人の自由です。でも、この世界に無能だとかなんの意味もなく生まれてきた人なんていない。呼吸すること、ご飯を何日にか一回は食べること、これって一見なんでもないことのように見えてすごいことです。それに、まだ会えてないだけで、きっと会えると思います。あなたを誰かが必要と探してます。だから、酸素と二酸化炭素と窒素その他諸々の空気をしっかり吸って吐いてください。それと、本当に、今月と5月、流星群すごいので気晴らしに空を見上げてください!

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伝えたいこと

未来の鍵を見つけたので、10月にSOLを卒業しました。

ホケンシツのみんなに、何度も書き込んできたけど、ほんとに最後に最後に伝えたいことがあります。

今が辛い、苦しい、明日が来るのが怖い、逃げ出したい、周りの人が大嫌い、死にたくて死にたくて仕方ない、
そんな人がいると思います。

私も中学生の時、毎日が辛くて、寝る前に毎日泣いて、「起きたら亡くなってたら良いのに」と思っていました。

私の事を理解してくれる人もいない、学校で話せる人もいない。
クラスで一緒にいる人が居なくて、ほんとに毎日を死んだように生きていました。

周りの大人が言う「今だけだから大丈夫」と言う言葉には、聞く耳も持っていませんでした。

あれから3年経って、苦しんでいるみんなに伝えたいことは、

今を乗り越えたら、必ず明るい生活が待っています。
ただし、私たちの我慢次第。
逃げても良い。諦めてもいい。
その代わり、なにか核になるものを持っていてください。
周りの人のことは、嫌いなままでいい。


世の中全部が暗闇で、未来に希望もなかった中学時代の自分にも言ってあげたいです。
学校も休みがち、修学旅行も、体育祭も、卒業式さえも休みました。
ほんとに周りの人、学校が嫌いだった。

中学時代、その環境が、私を取り巻く世界すべてだと思っていました。

だけど高校にあがって、そんなことないと思いました。

今、勉強大変で、友達と上手くいかない時もあるけど、毎日、めっっっちゃ充実しています!

苦しんでいたあの時に、こんな未来があるのだと分かっていたら、少し気が楽になったかもしれない。

長くなったけど、
みんな、いっぱい悩んで、いっぱい泣いてください。

学生時代の醍醐味でもある!とか言えるようになります。

そして、みんな苦しかったらホケンシツに駆け込んでください。

ここのみんなは、人の痛み、弱み、醜い部分もわかる、優しい人達です。

悩んだことがあったら、吐き出すだけで楽になります。

最後に、拙い文で申し訳ありません。

みんなに明るい未来が待っています。

これからも、お互い頑張りましょう!