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明日が辛いと思う人へ、届け!

ぺえ教頭が伝えたいこと、すっごく分かります。
いじめの辛さを分かってあげられる先生も、いてほしい。
だけど加えて、友達と他愛ないことを話す瞬間、友達同士で応援したり、時には気になる人に思いを抱いたり…、そんな豊かな瞬間を味わった先生も、深くいろんな生徒に向き合える。
自分の目標を定めて現状に耐えるっていうこともできるけど、時には「嫌だ!」と声を上げることも大事なんじゃないか、とも。
そこからさらに悪化したり、自分が疲れちゃったりしたら…とも思うけれど、
嬉しさも悲しさも悔しさも、憤りも、自分から溢れ出したエネルギーを我慢せんでもいいんだよ。時には、さらけ出してみるのもありなんよ。
もちろん、自分が参ってしまわない程度に。

かなこちゃんの言葉、もっと聞きたかったな。
丁寧な話し方と文章書くのが好きってところから、自分の考えていることを言葉にするのが上手なんだろうなって思ったから。
かなこちゃんに、明日が辛いって思う人に、このフレーズを贈ります。
「あなたが宝石なら、どこにいたってその輝きは失われない。いつかそんなあなたに誰かが気付く…。」(以下略)
その’’いつか’’はいつか分からないけど、反対だらけの泥の中にいたって、周りが自分を貶す暗闇の中にいても、絶対に色あせないからね。