こもり校長が「校長のこもりです」って言うたびに、なぜか涙が出そうになる。 こもり校長の声が聞ける安心感があるからかな。 かつて生徒だったこもり少年が、アーティスト講師のこもり先生になって、数年後にこもり教頭になって、そして今こもり校長になってる。 すごく夢がある話だけど、それをこもり校長が体現している。 やっぱり、スクールオブロックって最高の学校だ! そしてぺえ教頭、これから教頭のことを沢山知って、一緒に歩んでいきたいです! これからもよろしくお願いします!