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私とミセス

私がミセスに救われた曲は沢山ありますがその中でも2つあげたいと思います!
1つ目はケセラセラです!「生まれ変わるならまた私だね」という歌詞が特にグッときました。いくら人生で失敗をしてしまってもまた生まれかわるなら私がいいねという強い思いを感じることが出来ました。また、「ケセラセラ」という言葉の意味を知ってさらにいい曲だなと改めて実感出来ました。
2つ目はア・プリオリです!「悪い人ではなく弱い人」という歌詞がグッときました。弱い人は味方を作り、自分の思っていることを正当化して味方に教える。そのような行動で本当に正しいことを言っている人が正しいと思われなくなる。悪い人なんてこの世に居ない。みんな弱いだけなんだと私に自信を持たせてくれた曲です。
大森先生の優しい歌声、芯の通った声でミセスの全ての曲の良さが引き立っていると思います。
若井先生のテクニカルなギターでさらにミセスの曲が良くなっていると思います!
藤澤先生の優しい音色のピアノ、時には強い音色のピアノで大森先生の声、岩井先生のギターが際立てられてると思いました!
とても長文になってしまいましたが、ミセスの曲はこれだけいいということが伝わってくれて、JAM'Sが救われているということを知って貰えたらなと思います!

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私とミセス

私とミゼス
私がリクエストする曲はクダリです
今年の話で詳しい月、学校行事名はふせておきます。9/24日のダンス発表の時ではないです。
クラスの中でいろいろ学校行事の準備の中でうまくいかないことがあり、不満などがクラスの中でいっぱいになった時に、不満ばっかりききたくないよって私がなってその時、悲しくて泣きたくなって、学校行きたくないって思って、でも休みたくはなくて、学校に行く。でも行きたくなくて、この気持ちがどんどんネガティブになっていって、どこかの県に何日か行こうかなとか、思いましたが、家族の人や学校にをかけてしまう。大ごとになってしまう。
人がかなしむことはやめようと思いましたが人が悲しむ考えや、心配させる考えになってしまいました。
その後もいろいろな考えになり、学校のかいだんを降りていたら下を見るとこのままおちてこけそうになってけがしてしまうのかなとかいろいろ思いました、悪いほうに悪いほうに考えがいってしまい、自分の中で限界が来て、前日のSchool of lock !を聴いているとSpakingがかかっていても久しぶりにきました。
そこからSpeakingや庶幾の唄、CHEER S、Soft-drinkがきだったのでききました。今もまた好きになりました。
そこでたまたまクダリを見つけて初めてきました、今の私に似てて、これだ!となりクダリをきいて泣いてしまいました、そこから学校行事の日まで一日一回聴いてのりこえていました。今もしんどいことがあったらクダリをきいてのりこえています。