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ぶれーくふぁすと

温もりなんていらない
あなたの体温なんてあてにしてない

くすぐったくて起きた朝に
嘘はひとつもないから

何でも完璧にこなしていた
中の上の生活調整して
誰にもバレないように迷惑かけないように

生きたくはない
誰なんだ僕は

あえて焦がした方が美味しいよ、と
君は僕に作ってくれた
今ではもう自分で出来るよ
焦げてしまったベーコンと黄身の割れた目玉焼き

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