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なんかね

本当にこのままでいいのだろうか。
私は昨日、先生になる夢を叶えるために大学に進学すると書き込んだ。
夜中にもう一度考えた。
先生になる夢は、自分の本当の夢ではない。親含め親戚みんな教員をやっていたり、元校長の祖父がいる。家系が皆こうだから、私も教員になりなさいと親に言われたのだ。
自分の本当の夢は、ラジオ関係の仕事に就くこと。そして音楽は忘れていない。
しかし、父の兄弟の息子さんは消防士だ。人を助ける立派な仕事。私のなりたいものは恥ずかしいと言いたいのだろう。
大学の課題をやる度、もやもやする。というかイライラする。大学でこれと同じことやっていける?大学は自由、というけれど本当?私は自分の偏差値よりも少し低い大学に行き、勉強と違う夢を両立したいと思った。
一度親に音楽の仕事がしたい、というと猛反対された。才能は認めてくれているけど、趣味を仕事にするのはどうかと言われた。
かくいう私に就いてほしい先生という仕事の方は。前に「教員という仕事に憧れて」小学校の先生として働いているドキュメンタリーを観ていた。母は「憧れちゃダメでしょう」と言った。
憧れを持つことはダメなのか、憧れ持たないとその仕事に向き合っていけないと思う。楽しいところを見て憧れを持つのは当たり前、辛いところ苦しいところを見ないで憧れている訳じゃない。好きだからこそ何でも向き合えると思っている。けどどうなんだろうね。
他人の意見に左右されてばかりの自分

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  • 私も昨日、教員を目指していると書き込みましたが、似た境遇です。私も本当は、ラジオ関係の仕事に就きたいのですが、親に「現実的に考えろ」と言われてしまいました。だから私は、教員を退職した後、ラジオ関係の仕事を目指そうと考えています。