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もう学校行きたくない

学校にいる先生ほぼ全員「LGBTQ(+)」に否定的な意見を持っています。生徒も全員否定的な意見持ちだし。唯一「LGBTQ(+)」に理解を示してくれるのは保健室の先生だけです。なので唯一の居場所が保健室なんですけど保健室出禁くらいました。(理由としてはLGBTQ(+)について相談に乗って貰ってたのに保健室行き過ぎということらしいです。)でも先生達が理解を示してくれないから保健室で相談に乗ってもらってるのに出禁だったら相談に乗ってくれる人いなくなるしうちの学校での居場所も無くなる。(保健室の先生は保健室が職員室的なやつだからずっと保健室にいる)
学校内での自分の居場所が無くなったのでほんとに学校に行きたくないです。

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  • レスありがとうございます
    相談するところとか、吐き出すところがないって苦しいですよね。自分は相談できる人がいないので、今はこの掲示板が唯一の吐き出しどころです

  • 学校じゃなくてもschool of lockとか、音楽っていう居場所があると思います!
    もっと沢山の人に相談をしても良いと思うし、電話をして良いと思います。
    私は自分の家の家庭環境が良くないので、Sosレターというものを書きました。とても良いアドバイスが貰えるので調べて見て下さい。
    応援しています!頑張って下さい!

  • 辛いですね...。保健室に行けないのは...
    僕の親友も性的マイノリティー(彼の場合はゲイです)で、
    4月にそれを打ち明けてくれました。
    僕はLGBTに肯定的なので、驚きこそしましたが、彼を受け入れました。

    でも確かに、彼も学校では性的マイノリティーであることを完全に隠していますし、
    クラスメートに冷やかされたりしたときは深刻そうに見えます。

    僕はまだまだ知識不足であれですけど、
    もしお力になれるのなら、お話をお聞きしますよ!

  • 真っ暗なところに居ると、僕は自分が男なのか女なのかわからなくなります。つまり、もう僕にとって性別なんてどーだっていいのです。
    あなたが男か女かなんて、世間にとって重要じゃないのに。あなたを奇異の目で見る人は本当に愚かだと思う。異常だ、それこそ忌避すべきものだ。
    僕は“人”が好きです。そこに性別なんて関係ありません。
    世間はあなたに否定的だけど、少なくとも僕は、そうやってあなたでいてくれるあなたという人が好きですよ。(別に、言葉以上の意味はありません)