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恋の唄

恋の唄→清水翔太先生、ミセス先生、平井大先生....たくさんのラブソングがあるから、カラオケで歌えば盛り上がるし、逆にしんみりする事もあるし....

そんな中でサザン先生のラブソングはというと、

さよならベイビー→キーが相当高いので歌うのは難しいが、名曲で、サザンのシングルで初となるオリコンチャート1位獲得曲でもある。

愛する女性とのすれ違い→すっかり恋愛に飽きてしまった男性と女性のすれ違いを描く。「だけど1人で生きてたわけじゃない」など、歌詞が切なすぎる

逢いたくなった時に君はここにいない→全編日本語の楽曲。中盤の桑田さんと原さんのハモりが登場人物の内面を描いている。

このようにサザン先生のラブソングは失恋をテーマにした楽曲が多く、歌唱がかなり難しい(声の使い分けが難しい)のが特徴。

以上、今回のテーマとは関係ない話題でした(笑)。





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