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どうすれば、10代の頃の感覚を忘れずにいられますか?

10代の頃って、とても敏感だったと思います。
初めてFコードが弾けた時のあの感覚とか、テスト期間が終わった時のあの解放感とかって、凄く特別なものでした。
今、その真っ只中にいるであろう、皆にあえて聞きたいです。どうやったら歳をいくつ取ってもその感覚を忘れられないでいられる、と思いますか?かなり変な質問してますが、僕は少し鈍感になってしまっているので、皆の敏感な意見聞けたら嬉しいです!

古舘佑太郎

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  • そんなの決まってるじゃないですか!自分を信じるんです!それが一番です!

  • 難しいけど乗り越えられるような目標を立てて、それを乗り越えられればその感覚を思い出すことが出来ると思います!

  • まだ歳をとってないのでわかりませんが…(笑)
    私は音楽と思い出は密接に関わっていると思うので、10代好きだった音楽を聴けばその時の気持ちに戻れるんではないかと!!

  • わくわくという心、探究心、そして、楽しむという心。
    この三つの心を持つことだと思います!♥
    (。・艸・) (。-艸-)) (( 。>艸<)-3
    私は、よく「幼稚園児かよ!」
    と、冗談で、言われることがありますが、
    正直嬉しいコトだと思います!
    大人になっても子供心を忘れない、おちゃめな大人に憧れてます!

  • 難しいですね…。
    でも、10代の頃の思い出の物とかを残しておけば良いんじゃないですか?
    上からですみません!

  • 「日常」を大切にすること。
    何気なく日々を過ごしていても、どこかで必ずいろんな「初めて」に出会っていると思います。
    それにちゃんと気が付いて、その初めての出会いに感動する心を忘れなければ、いつまでも人は若くあり続けられるのではないでしょうか。

  • 普段からなぜだろうって思うと、そのなぜだろうが解決したときに、すごい達成感がありますよ!
    勉強してるときとか、これ何でだろうって先生に質問して解決するのが、超楽しいです!

  • 何度でも過去の出来事を思い出したらよいのではないでしょうか!

  • 新しいことに少し挑戦してみてはどうですかね?小さなことでもできるようになるとスッとした気分になります‼︎自分を信じてやり切ると味わえるものだと思います‼︎

  • 10代の頃の動画や写真をみて、思い出す。

  • 感謝の気持ちを忘れないことですかね…
    なんでもあたりまえになってしまうと感謝の気持ちは薄れてしますけど、あたりまえのことなんて1つもないと思います。

  • きっとその時の仲間に会えば自然とその時の話もすると思うんで、10代の時の友達とずっと死ぬまで友達でいることだと思います!

  • 何か楽しいことをたくさん見つける!
    これに限ると思いますよ♪
    人生楽しむことが大事!!

  • 忘れたらもう一度その体験をする!

  • 古くんがSOLの掲示板に書き込みしてくれるなんてうれしいです!!
    私はある時期にずっと聴いていた曲を聴くとその時を思い出します。例えば、サラバーズの青春の象徴 恋のすべてを聴くと、ギターを習いに渋谷に通っていた高1の春を思い出します。
    なので、10代の時の感覚を思い出したい時は10代の時に聴いていた曲を聴くのはどうでしょうか!

  • 何か新しいことをはじめてみるのがありきたりかもしれませんがいいですよね

  • 新しいことにチャレンジするとかですかね‥‥?
    僕はSOLで初めてThe SALOVERの喉が嗄れるまでを聞いてかっこよくて憧れて親に頼み込んで一年くらい前ギターを始めました。それからは毎日が楽しくて新しくて1曲引ける度に死ぬほど喜んでます(笑)それはギターに限らず新しい音楽に出会った時、初めての人と話す時、毎日が新しいからこその敏感さだとおもいます。毎日、新しい、新鮮、初めてを意識してみるといいのかもしれません。17歳の僕が偉そうに言ってすいません‥‥。The SALOVERの曲に何度も励まされたからすこしでも古舘先生の役にたてたらなって思います。大好きです。古舘先生!

  • 自意識過剰になる…ですかね。

  • 常に新しいものを求めることと学生の頃に好きだったものを忘れないでおくことだと思います!簡単なところで言えば新しい音楽、本など自分が知らない世界に足を踏み込めば新しい発見があると思います!あと学生の頃好きだったバンドやアイドルなどをまた改めて好きになってみるのもいいと思います。

  • 全く知らない世界に飛び込んでみることだと思います。私自身古舘くんの舞台を初めて観に行った時、自分の全く知らない世界で感覚がより敏感になっていたためか、その世界は新鮮で興奮しました!だから知らない世界へ飛び込んでみたら新鮮な感覚を味わえるのではないかと思います!

  • 好きなことにも嫌なことにも笑いながら挑戦することだと思います!
    私の場合、明日テストだー!もう無理ー!って時も笑ってるし、もうすぐお昼ご飯だー!って時も笑ってるから、10代ってなんでも笑ってるイメージです!笑

  • 常に新しいものに挑戦してみたらどうでしょうか??新しい発見や出会いがありその時の感覚を取り戻せるかもしれませんよ〜。でも私は古舘先生の年齢まで生きたことがないので今の感覚が特別なものというのがあまり分かりません…笑。

  • んー、難しいですね...
    青春だと思う。10代って青春のすべてなのかな。

    でも、その青春をつくるのは回りの人たちであって自分だけではきっとつくることは出来ないのかなって思います。
    新しいことに挑戦してみたり、自分と関わったことないような人と関わってみたり.....

    まわりに頼って、何か新しいものを得るといいのかなって思います。
    なんか、まとまってなくてすみません...(>_>)

  • たとえ嫌いなものでも全力で取り組んで、やって後悔するってことが10代の頃の感覚を忘れられなくなるんじゃないかな...?と思います
    これは自分にも言い聞かせてる様に書き込んでますが...笑

    個人的には10代の頃の様な感覚じゃなくても20代、30代...と色んな年代の感覚で作った古舘さんの曲もどんな風になるのかな...と気になっています

  • 10代の頃、よく聴いていた音楽を聴いてみるのはどうでしょうか?音楽は、その時の思い出とともにたくさんのことを思い出させてくれると思います!

  • 心に焼き付けるのです!笑

  • 10代のころにしたことをもう一度やり直すのはどうでしょうか?
    ギターだったら基礎練を完璧になるまでやってみる(すぐできると思いますが(笑))、昔の音楽を聴く、家族といっぱい関わるなどです。

  • 昔通ってた学校に行ってみたり、10代のころに大切だった場所や人やものや歌を思い出したり、教科書とかをアルバムをひらいてみて感覚を甦らせるといいと思います!

  • 常に、新しいことに挑戦するとか。
    いつまでも、子ども心をを忘れないことはいいことだと思います!!!!

  • 日記をつけるのは如何でしょうか。私も忘れたくないことがあったときに日記をつけています。文章にしたり、ふとした時に読み返すことで忘れていたことが思い出されて嬉しくなったりしてます。

  • あの頃に撮ったどうでもいいような写真とかを捨てずに大切に持っていたら、今になってとても良い写真になったりしてあの頃の感覚を忘れずにいられるのではないですか?
    なので、今の感覚も忘れないようにこれから写真家として活動してみるのはどうですか?笑

  • 日記を書きましょう
    写真を撮りましょう
    毎日、自分にテストをしましょう

  • 質問から、祐太郎さんが考える10代と自身との違いは鈍感か、敏感かというところにあると考えていると読み取りました。これは持論ですが、胆力をつける事が大事だと思います。そうすれば必然的に些細な事に気づき、感動を味わえる人になれると思います。胆力の辞書的な意味として、たやすく驚いたり恐れたりしない強い精神、とあります。先ほど述べたこととは相違点がいくつかあると思いますが、実は同じ事を言っているのです。たやすく驚いたり恐れたりしない精神は、ただ周りに鈍感だという意味ではないという事です。周りに鈍感だと未知の遭遇をした時、あわてふためき動揺します。でも胆力があればいかなる遭遇をしても冷静に対処できます。それは、普段から些細な変化にきずき、感動したり考えたりしているからです。では、どうすれば些細な変化にきずける人になるのか。周りに鈍感という事は、周りに学びや感動を求めていない、いわゆる無関心だから。そんなのは小さな喜びや感動をとりこぼしてしまい、非常にもったいないです。それなら逆をとれば良いのです。つまり、周りに関心を持つという事。些細な事に気づく人は知的探求心や考察力があると思います。それらを身に付けることが些細な事に気づく人となり、いずれは胆力のある人となるという事だと思います。10代と自身とこ違いが敏感か、鈍感かというところにあるならば、この結論は10代の心を忘れない、ということと≒で結べると思います。

  • この前やった国語のテストの物語に「自転車に乗ることはいつでも子供の頃の気持ちを思い出させてくれる」的なことを書いてあったので、自転車に乗ってみてはいかがでしょう?

  • ついこの前ハタチになりました。10代の思い出をいろいろ思い出してみたりします。忘れずにいるなんてきっと無理で、でも忘れたくなくて、ずっと覚えていたくて。10代の感覚に限らず、ずっと覚えていたい思い出を忘れないためには、なんども思い返すしかないと思います。その頃聴いてた曲をきくと蘇ってくる気持ちがある。わたしは手帳に日記ではなく記録をしています。このライブに行ったとかその事実だけを書いています。この日になにしたってたまに見返すだけで思い出す気持ちがあります。いつまで覚えていられるかわからないけどずっと覚えていたい。

  • まるで答えになっていませんが、忘れずにいなくていいんじゃないかなと思います。
    中学生の私が言うのもおかしな話ですけど(笑)、その時しか味わえない感覚って10代にしかないものじゃないと思いますよ。20代には20代の感覚があるし、それが年を重ねるごとに薄らいでいくのもまた然りなんでしょうし。それに、私は質問を読んでまず最初に、古舘さんは多分新鮮な感覚を忘れない人だろうな、と思いましたよ。
    本当に鈍感な大人ってその時の綺麗な記憶だけを思い出して私たちの立場を羨んでるように感じますが、それを感じなかったというか。何も心配すること無いと思います。
    大分偉そうな感じになりましたが、参考になれば嬉しいです✌

  • 青春することだと思います。誰かを好きになるとかじゃなくて、周りの皆と競い、学び、遊び、遠い未来より今の目の前に向かって走るという青春です。
    私は高1ですが、テストが終わって友達とカラオケに行ってばか騒ぎしてる時や体育祭にプールの裏でサボった時、「あぁこんな青春も楽しいな」と思います。その感覚はきっと十代の感覚です。忘れないようにするには今それを感じることだと思います。だからいくつになっても青春してください!

  • 学生時代の友人と会って、思い出話をしてみるのはいかがでしょうか。
    大人になったら仕事関連での付き合いが主になって休んでいても仕事の延長というイメージがあります。
    でも学生時代の友人とだったら、馬鹿なことやって怒られたとか〇〇ちゃんが好きだったとか思い出してきて、多感で何にも恐れないこの感覚が蘇ると思いますよ!

  • 日記を見直すとか、
    写真を見直す!!
    私はいま、忘れないように日記をつけて、思ったことを正直に書いています!!

  • 疑う心とか、反抗心を持ち続けること…だと思います。10代の1番悪いところでもありますが笑
    周りの皆が言っていることは本当に正しいことなのか?どうして大人になると「嘘つき」が「世渡り上手」と呼ばれるのか?
    色々なことを考えすぎて参ってしまうこともありますが、だからこそ幸せな時にこんなにも目の前が輝いて見えるのかな、と!

  • 何もかもを忘れて、バカなことをする!!!!!!!

  • うーん、とりあえず楽しいこと考えて、面白いことして、大好きな人と笑っていることですかね。
    私の青春ってこんな感じなんで参考にならないかもしれませんが….
    また、なるべく10代のころの写真やアルバムをみるようにしてみるのはいかがですか??
    どんな思い出も、鮮明に浮かんできますよ。
    あとは、なんでも妥協せずやるのがいいかと思います。
    私の周りの大人は、なんか自分で計算ばっかりしてて汚い人ばかり。
    そんな風になっちゃうと、「10代のころは….」しか言えなくなっちゃいます。10代でも妥協はしたくなる時はありますがww
    わかんないことだらけだけど、大人になった時でも10代、今のキラキラを忘れないように私も頑張ります!!

  • なにか、新しいってつくものに挑戦する
    新しいジャンルの曲聴く
    くだらない新しい夢をきめるとか
    (この質問をしてる時点でまだ10代の感覚忘れてないんですよ!)

  • 10代の頃を思い出しながら曲を書いたらいいと思います。
    好きだったこと、嫌だったこと、楽しかったことなどを思い出しながら書いて、その曲を聴いたり歌ったりするたびに思い出せる一曲があればいいと思います。
    あとは、10代の頃の友達と思い出話をしてみると思い出せると思います。

  • 10代で感じられる感覚が全てではないと思います。
    赤ちゃんの時に感じられた特別な感覚があったかもしれないし、おじいちゃんになってわかる感覚があるかもしれません。
    鈍感になってしまったしても、これから何かわかることが増えるかもしれないと思います。だから鈍感になったわけではないかも!
    何かにとらわれず、前を向いてください!

  • 当時見ていたもの・聞いていた音に触れると当時感じていた何かを思い出すかもしれません。私はThe SALOVERS先生の「喉が嗄れるまで」を聴くと自然と高2の夏を思い返せますし、山下達郎先生の「ずっと一緒さ」を聴くとリリースされた当時隣の席の男の子に恋していたことを思い出します(笑)

  • いろんな人に会って いろんな話をして いろんなことにチャレンジし、経験すること。だと思います!

    ただ、以前は私も、「10代の感覚は敏感だ!
    だからいろんなことを感じようとして、
    いろんなことを覚えておかなくちゃ!」と
    思いこんでいましたが、最近は、
    “10代だからこそ敏感”という訳でもないのかな?と思い始めています。

    たしかに10代は初めてのことを経験する機会が
    すごく多くて、色んな感情を持ちやすい年代
    だとは思いますが、本当に大事に
    覚えておきたいことって、実際その最中に
    いるときには、なかなか
    その“今”の大切さに気付けないもので、
    それは10代でも、大人になってからでも
    同じなんじゃないかと思います。

    私はこの間18歳になったばかりですが、ふと
    今までの記憶や思い出を振り返ってみたときに
    パッと思い浮かぶのは、古舘先生が言うように
    テスト期間が終わった時の解放感とか、
    あとは、CDを買ってきて開けるときの
    震えるほどワクワクするあの感じとか、
    放課後に意味もなく友達とくだらない話をして
    笑ってたこととか……
    そういう日常的なこと、些細なことが
    すごく多くて。不思議なことに、その当時は
    「この感覚、覚えておこう!」なんて微塵も
    思ってなかったようなことに限って
    すごく鮮明に覚えていたりするんです。

    いつどこで何がきっかけでどんな感情になるか、
    なんて、10代でも大人でも、
    正直全然分からないと思います。

    だから、10代の感覚を忘れないようにする、
    という意味では、いくつになっても10代の頃と
    同じように、常に新しいことにチャレンジし、
    沢山の人やものに触れる機会を増やすことが
    一番なんじゃないかと思います!!

    ……長くなってすみません!笑

    サラバーズは、私がバンドとか邦ロックに
    興味を持つようになったきっかけなんです。
    初めてサラバーズの曲を聴いたときの衝撃は
    本当に凄まじくて、あの感覚はきっと
    これからもずっと覚えてると思います。
    私は古舘先生の歌が大好きなので、
    古舘先生の感覚で、感じ取った感情が
    そのまま滲み出ているような、
    そんな曲をこれからも聴けたら
    嬉しいなって思います!!

  • 私も、そういう感覚が鈍くなってしまったなと思ってます笑
    最盛期中学生でした(-_-;)
    そんな私は、中学生の頃の感覚を思い出すときがあるんです。
    それは感動したとき。素敵な音楽を聴いたとき、素敵な映画を見たり、素敵な本やマンガを読んだりしたときに、心が奮えてあの頃の中学生の頃の感覚が少し戻ってきます。

  • いろんな人に会って いろんな話をして いろんなことにチャレンジし、経験すること。だと思います!

    ただ、以前は私も、「10代の感覚は敏感だ!
    だからいろんなことを感じようとして、
    いろんなことを覚えておかなくちゃ!」と
    思いこんでいましたが、最近は、
    “10代だからこそ敏感”という訳でもないのかな?と思い始めています。

    たしかに10代は初めてのことを経験する機会が
    すごく多くて、色んな感情を持ちやすい年代
    だとは思いますが、本当に大事に
    覚えておきたいことって、実際その最中に
    いるときには、なかなか
    その“今”の大切さに気付けないもので、
    それは10代でも、大人になってからでも
    同じなんじゃないかと思います。

    私はこの間18歳になったばかりですが、ふと
    今までの記憶や思い出を振り返ってみたときに
    パッと思い浮かぶのは、古舘先生が言うように
    テスト期間が終わった時の解放感とか、
    あとは、CDを買ってきて開けるときの
    震えるほどワクワクするあの感じとか、
    放課後に意味もなく友達とくだらない話をして
    笑ってたこととか……
    そういう日常的なこと、些細なことが
    すごく多くて。不思議なことに、その当時は
    「この感覚、覚えておこう!」なんて微塵も
    思ってなかったようなことに限って
    すごく鮮明に覚えていたりするんです。

    いつどこで何がきっかけでどんな感情になるか、
    なんて、10代でも大人でも、
    正直全然分からないと思います。

    だから、10代の感覚を忘れないようにする、
    という意味では、いくつになっても10代の頃と
    同じように、常に新しいことにチャレンジし、
    沢山の人やものに触れる機会を増やすことが
    一番なんじゃないかと思います!!

    ……長くなってすみません!笑

    サラバーズは、私がバンドとか邦ロックに
    興味を持つようになったきっかけなんです。
    初めてサラバーズの曲を聴いたときの衝撃は
    本当に凄まじくて、あの感覚はきっと
    これからもずっと覚えてると思います。
    私は古舘先生の歌が大好きなので、
    古舘先生の感覚がそのまま滲み出ているような、そんな曲をこれからも聴けたら
    嬉しいなって思います!!

  • 私は今もすでに、昔の思い出や感覚を思い出して、懐かしく、どうしようもない気持ちになることがあります。でも、やっぱりその感覚も何年後かには薄れて消えちゃうのかなぁとも思います。
    学生時代の感覚を忘れないようにするには、学生時代の今を全力で楽しみ、生きること。そして大人になってからも日常の中に面白いことを見つけて何にでも興味を持つことかなぁと思います。
    難しいですね…

  • 客観視しすぎない。

  • この書き込みを読んで、まず思ったことが、「10代の頃の感覚を忘れる」ということの原因が「今、鈍感である」ということじゃないんじゃないかなと思ったんです。

    例えば、10代の頃に、ギターを弾いていて、ある時Fのコードが弾けるようになりました。で、心の中に、もし感動メーターがあったとしたら、「Fのコードを弾けるようになった」という感覚はメーターのMAXの部分まで針が振れるんです。その直後からしばらくは「Fのコードが弾けた」ということがMAXに位置づけられています。

    でも、10代の頃はすごく敏感なので、感動メーターのMAXを超える「感動」が何度も起こるんです。その度に感動メーターの振り幅は大きくなっていって、MAXの位置には色んな感覚が何度も置かれていきます。

    じゃあ「Fのコードが弾けるようになった」という感覚は、感動が薄れる、消えてしまうのか、と言えばそんなことはなく。薄れたり、消えていたりしたら、そもそも古舘さんがここに書き込まなかったと思うので。

    じゃあ、どこに行くのかというと「経験」とか「思い出」に変換されるんです。変換されて、蓄積されていく。変換されるからMAXの位置にもどんどん「感動」を置いていける。10代の頃はこのプロセスが頻繁に起きていたんだと思います。

    「経験」や「思い出」に沿って人間行動していることが多いと思うのですが、そうやって日々の生活に活かしているから、忘れるということは絶対にないんです。絶対に大丈夫なんです!

    もっと言うと、「今、鈍感である」ということはMAXの位置に「感動」を最近置いていないということだと思うんです。そっちの方が、心配です。

    なので、色んな人も言っているように「新しいことに挑戦してみる」とかで新しい「感動」が得られるんじゃないでしょうか?あと、10代の頃は知らないことが多くて、敏感にならないとより多くの情報を汲み取れないから、敏感だったんじゃないかと思うので、スタートからゴールの道筋が立てにくいもの(資格習得とか、語学習得とか?)に挑戦してみてはどうでしょう?

    求めていた答えではないかもしれませんが、何かの助けになれば幸いです!応援してます!

  • ありのままにやりたいことをやればいいと思います!!

  • 日記を書いてみたり…でもめんどくさいですよね…
    本当に忘れたくない瞬間に聞こえてきた音楽や大切な人の声とかは自然と身体に染みついてるものだと思います
    だから敏感とか鈍感とかは関係なくて、ふとした瞬間に思い出せるんじゃないかな
    13年しか生きてない僕が偉そうにごめんなさい

  • 何事も全力でぶつかって、全力で砕ける!!
    がむしゃらになっているのが10代だと思います

  • 新しいことをいっぱいはじめてみましょう!!
    音楽以外の関係で!!
    資格をとったりだとか盆栽してみたりとか??

  • 新しいことに挑戦し続ける心を常に持つ、ってことじゃないですかね

  • 逆に大人になったからこそ、10代の感覚の大切さに気づけたのではないでしょうか。
    忘れないように心がけるだけでも充分だと思います。

  • 古舘先生が自分にとって、これは無理だろう。。けど、ちょっとやってみたいな、、と思うことに新たに挑戦してみるのはどうですか??10代は経験したことがないことを沢山経験する時期だと思うので、そういう機会を今から自分で作ってみると10代の気持ちを思い出すかな、と思います。

  • 全くやったことがない趣味や、自分絶対無理だろこれ…っていうことに挑戦してみるのはどうでしょうか?
    全然出来なくて、ああ自分糞だなって思って、でも泣きながらやってやっと出来たときの達成感が、苦しんで良かったっていう気持ちが大切なのかなと考えてみてみたのですが…どうなのでしょうね…難しいですね

  • 1日でいいから、自分の好きな友達集めて、カラオケとかボーリングとか焼肉とか…10代の頃によくやったことを馬鹿みたいにやることだと思います!笑
    そして、自分は最強やって思うことだと思います。
    なんでもやってみれば、自分はなんでもできるって10代のうちは信じられるような気がします…!
    だからこそ、極めていけば自分は誰も勝てない最強になれるわーって感じます。
    だから、何か出来るたびに最強…っていうか、夢に大きく近づけるように感じるし、それが10代の感覚なんだと思います。

  • いつまでも夢を持ち続ければ10代の頃のように輝き続けますよ、きっと

  • 10代の時夢中でやってたものとか、好きだった食べ物とか食べてたらどうですか?
    戻れなかったらすみません(;´・ω・)

  • 私はまだ10代だけど10代の感覚を失くすのが怖いです。10代の真っ只中にいるとその貴重さって正直意識せずに過ごしていて、でも客観的に自分のことを見てみると、「こんなふうに過ごせるのはあとどれくらいだろう?」って不安になって。
    だから、私は忘れないようにしようと思う気持ちが大事だと信じています。今をしっかり噛み締めて過ごしていれば少しでも10代の感覚が霞まなくて済むと信じています。

  • 私は大人になったときにやりたいこととか、理想の自分とかを考えてます。そして今の自分と比べて淋しいのか悔しいのか辛いのかよく分からない気持ちになったりしてます

  • 「出会い」、「感動」だと思います!!
    小さい頃は見るもの全てが初めてなので敏感に物事を脳に記憶します。けれど年をとるにつれ、知識が豊富になるのはいいものの、出会いは少なくなり、はたまた感動も薄れていってしまいます…。そこで、普段何気ないことでも感動し、生き物に関わらずなにかとの出会いを大切にすることが「特別な感覚」を忘れない方法だと私は思います!!

  • その気持ち、すごく共感します。僕はもうほとんど忘れてしまってるから、高校生との差をしみじみと感じてしまうんだなと思っています。 その瞬間の想いや出来事を、もっとちゃんと日記や写真に残しておくべきだったなとつくづく公開しています。高校最後の部活の大会で、敗退して、もう終わってしまったんだな、という喪失感とすがすがしさはまだ覚えていますが、形として残していない分、その時の何かを気づかないうちに忘れてしまっている気がします。

  • 日記を書けばいいと思います。
    読み返してみると、その頃にタイムスリップしたような感じになって、結構面白いです。

  • その頃のことを思い出しながら、自然に笑顔で、その頃の口癖を声に出して言ってみる。
    「これが終わればカラオケだぁー!」とか、「部活キツいってー」とか、
    そうすると、本当にそうなんじゃないかって思えてきて、その時のワクワクとかドキドキとかなんとも言えない気持ちも、蘇ってきたりすると思います!
    (私も小学校頃の感覚を思い出したい時、「木曜日じゃん!帰ったらいつもの場所集合ね!」って1人で言ってみたりします。側から見たら変人です(笑)

  • 自分の好きなことを何日間か我慢して乗り越えたら感じられる気がします!!!!
    テスト期間もいじりたい携帯やテレビなどを我慢して勉強勉強勉強って感じなので!!

  • 今の時間を大切に過ごすこと、それでたまに振り返ってみることだとおもいます!
    たまに振り返ってあの時の感情だったり、おもったことだったりをまた感じることがなんか心に残るとおもいます

  • CC レモンのんで海でさーけーべー!!!!!!

  • もう過ぎ去ってしまったことですけど、日記をつけるのが一番いいと思います!
    あとは、その思い出ができた場所に時々でいいから訪れると、ずっと忘れません。
    でも、若い頃の感覚で、古舘さんが今、思い出せるものが、本能的に覚えている若かりし頃の上位の思い出だと思うので、覚えようと思って感覚を覚えなくても、体が覚えてると思いますよ!

  • 今まで行ったことのない場所を、ひとりでぶらぶらしてみるのはどうでしょうか?

    私は、10代が敏感だと言われるのは、大人と違って、職業などに関係なく、ありのままの自分で過ごしているからだと思います!!
    あと、私の場合ですが、そういう感覚が特別だと感じるのは、しばらく経ってひとりでぼーっと景色をみているときです!鈍感というより、ふと思い出すような時間が足りないのではないでしょうか??

    ひとりで歩くと、はだかの自分でいられますし、新しいものにもいっぱい出会えると思います!!

  • 私が高校生で(10代で)得しているというか、いいなと思うことは、失敗が許されて挽回するチャンスをもらえることです。だから「小さな失敗をする」

    大人の人は大きい失敗をすると取り返しがつかないから失敗を恐れて何もしないって本で読んだことがあります。だから小さい失敗をするんです!小さい失敗をするためには…何か初めてのことをするのがいいと思います。料理とか小さいことでいいと思いますから。

  • それを十代にきいても意味ないような…。新しいことにチャレンジし続けるのはいかがでしょう?

  • 私は今19なのですが、例えば14の時の感覚はもう思い出せません。正確にいえば、思い出すことはできるのですが、当時の自分に共感することができなくなったと言った方がいいかもしれません。それはもう、ただ「懐かしい」だけなのです。16くらいならまだ共感できる部分が多いとは思いますが、あと数年もすれば完全に忘れてしまうだろうと思います。でももう私は10代ではなくなってしまいますし、20代の感覚を持った20代になりたいと思っています。
    つまりなにが言いたいかって、、、諦めるしかないのかもしれない!!ごめんなさい!!

  • 自分は今、10才だ!と思って、自分がしたかったことを思う存分やって、満足したら、今度は15歳だと思って、学校があるせいで、出来なかったことを思う存分やる。
    そして、だんだん年齢を上げていく。

  • 私は10代のころを忘れて、あんなこともあったなと思い出すのが大人になるということだと思っているので、とても難しいですね…

    私はまだ10代ですが、小学校の頃の美術の作品や、作文を見返すと、その時の自分がなんとなく戻ってくるような感じがするので、古舘さんも、10代の頃に作った曲をきいたりして、その時の自分はどんなことを思っていたかなどを思い出してみてはどうでしょうか!?

  • はしゃぐ!幼稚な心を持つ!
    それが10代だと思います!

  • 部屋に思い出の写真を飾る!
    私は各学年の時の写真を必ず部屋に飾ってます!